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はじめての生涯学習ルーム訪問 その2

[2009年5月8日]

こんにちは はなっちです。お久しぶりです。初回の「ルーム訪問」はいかがでしたか? 何々、少し読みづらかったですか。なるほど なるほど これから改善の余地、大いに有りですね。
 いい事は私に、苦情等は名和担当係長にどしどしお願いいたします。
 さて、初回の清水小学校と大宮西小学校の生涯学習ルームについて、名和生涯学習担当係長(以下:名)と奥田生涯学習相談員(以下:奥)に感想報告してみました。

はなっち: わたしが思ったのは、
(1)小学校の教室を利用して様々な講座が開催されている。そうする事によって、より学校を知る事になる。学校は地域の人のコミュニケーションづくり拠点となっている。

(2)講座はコミュニケーションづくり。これからの学習の機会づくりになっているし、地域の事を知るコミュニケーションづくりになっている。

(3)そして、「いつでも・どこでも・だれでもが学べる」

(4)しかし、どちらも昼間開催なので学べる参加者が限定されるのでは? 

奥: 前回と比べると質問の質が変わってきましたね。やはり、百聞は一見に如かずですね。その答のヒントは古市小学校生涯学習ルームや城北小学校生涯学習ルームにあると思います。

 

行って来なさい!答は現場にあり。行動あるのみです!

 

しょうくん: えっ ええ~ あかんわ。お腹へって動かれへん。これから晩ご飯の時間や。

はなっち: 何小さい子どもみたいなこと言うてんねん! 行くで!!

しょうくん: はなっちも奥田さんも鬼に見えてきた!! 腹へった~

名: (今回も私の出番ゼロかいな。)

 

という訳で、今回の「はじめての生涯学習ルーム訪問 その2」は、古市小学校から始まります。

 

〝古市小学校生涯学習ルーム訪問〟

 

(訪問時、雨が降っていました。時間は、午後6時です)

はなっち・しょうくん: こんばんは~

田中生涯学習推進員(以下:田): こんばんは~ お名前は?・・・・
あっと! 参加者とまちがえた。あなた達は奥田さんから連絡のあった、はなっちとしょうくんやね。

しょうくん: しょうです。(そうです)

はなっち: 何しょうもないおやじギャク言うてんねん!!

はなっち・しょうくん: 今日はよろしくお願いします。

清家生涯学習推進員(以下:清): まだ来ていない小学生(参加者)がいますのでもう少し待っててね。今回は、5・6年生対象の「キッズ運動塾」です。内容は、『走る』をテーマに、遊びを通じて運動する事を楽しみ、運動する喜びを感じる事で上達する=「できなかったことができるようになる」をめざします。

しょうくん: (元気に)はい!

はなっち: ひゃあ~ しょうくん、ここでも高感度UPやなあ~
それでは、今回もわたしが講座内容と感想を述べさせてもらいます。
本来は、運動場で行いますが、今日は雨のため講堂兼体育館に場所を移しての「キッズ運動塾」です。

講座の様子1


(1)最初に、清家さんが今回の内容説明。特に、終了後1人で帰らないよう注意を促しています。
(受付時に田中さんが、帰宅の際に誰が迎えにくるのかを確認していました)

(2)参加者(小学5・6年生)は自主的に3列に整列。
人数は、参加者の弟・妹合わせて22名(参加者の中には、20歳位の大きな小学生もいました。← 後で聞くと、弟が参加しているので保護者としてついてきて、そのまま参加となったようです)

(3)講師は、中野 丈将先生(5‐relax トレーナー 鍼灸師)← 私事ですが、なかなかのイケメンです。(きっぱり!)



(4)内容は、「走る」を目的として、開始前の走りの感覚と、終了時の走りの感覚との【差】を体感する。というものです。
先ずは、ストレッチ。特に、足・腰に重点をおいて行う。又、飽きがこないようにゲーム的な要素を取り入れ、軽く走ったりジャンプしたりして、段階的に早く、強くしていき、ケガをしないようなプログラムです。

講座の様子3
講座の様子4
講座の様子5


様子を見ていると、時間が経つにつれ動きがよくなり、走るバランスがよくなったみたいです。
終了後、参加者に訊ねると、ほとんどの参加者は、始める前と後では後の方が「走り」が早くなっているとの事でした。
大きな小学生は、歳のせいか青息吐息で一言「若い者にはついていけん!」
(5) 終了後、講堂兼体育館を全員で掃除し、参加者はお迎えと一緒に学校を後にしました。(その際にも清家さん、田中さんは確認をして送り出していました)← 最後までお疲れさま。

 

中野 丈将先生(以下:講師)に聞きました。

はなっち: 中野先生、お疲れさまでした。先生、私らの時代(はなっちは16歳)勝手に走りまくってて、「走る」事に関して教えてもらう事は無かったですけど?

講師: そうですね。中学に入って部活からでしょうね。
今の子は、野球なら野球はうまくできるけど、他のスポーツはできない。昔は1つのスポーツができるんであればほとんどの事はできた。また、転び方もへたで大怪我になる場合もあります。
今私は、高校などに教えに行っているんです。スポーツをする上でケガが一番怖いですから。きちっとしたトレーニングをすれば防ぐ事ができます。
今回の「運動塾」をきっかけに、こういう講座が増えて、より多くの子ども達が参加してくれたらなあと思います。規則正しいエクササイズは子どもの体力と健康を維持し、ストレスから開放します。また、集中力が高められ、運動神経と脳の発達を促します。

はなっち・しょうくん: 先生、ありがとうございました。

清・田: 先生、お疲れさまでした。

はなっち・しょうくんもお疲れさまでした。
気をつけて帰ってね。

〈はなっちのひとり言: 今日は、さわやかイケメン光線久しぶりにあびて、し・あ・わ・せ〉

 

先生方
講座の様子6
講座の様子7

 

【古市小学校生涯学習ルームからのお知らせ】

◎10月より大人対象の『運動塾』も開講予定◎
 
詳しくは、古市小学校生涯学習ルーム(電話:06-6955-1212)へお願いします

 

影の声: (次は、城北小学校生涯学習ルームです。はなっち・しょうくん行くんです!)

 

〝城北小学校生涯学習ルーム訪問〟

 

 しょうくん: 今日は「コーラス」です。仲井生涯学習推進員(以下:仲)からの連絡ではちょっと怖い講師らしいです。雨が思いっきり降ってます。(ちょっぴりブルー)

はなっち: えらい弱気やね。し・か・し、行動あるのみ!(キッパリと)

しょうくん: あんたはどんな場面でも強いなあ~ 登場する時代を間違えましたな。
んとか何とか言っている間に学校についちゃいました。入り口には、仲井生涯学習推進員と宍戸生涯学習推進員(以下:宍)が待っててくれました。

仲・宍: こんにちは 講座はもう始まってます。入るのは少し待っててね。

はなっち: はい。わかりました。
(休憩時間の間に中に入らせてもらいました)
しょうくんがブルーになっているので、いつもどおり私が講座内容と感想を述べさせてもらいます。

講座の様子1


(1)教室は、先生を中心に机をコの字にして講座が行われています。

(2)参加数は、20名。(女性のみ)全員、生涯学習推進員さんのお母さん位です。

(3)教室に入った瞬間、厳粛な空気が流れていました。(この感じは今までのルーム訪問には無かった久しぶりに感じる空気です)

(4)わたしらをお出迎えしてくれた歌は、大阪市歌でした。

(5)講義中、専門用語が飛び交い、向畦地先生は、やさしい言葉の中にも厳しさがあります。
学校のクラブ活動みたいな感じです。(ほんとにチャイムの音がよく似合う)
始めは全員厳しい顔ですが、何回も練習するうちに自分のパートがOKになった時、安堵感で全員やさしい顔に変わります。

(6)2グループに分かれての自主練習。その後、お互いの歌を聞き、良い点・悪い点を話し合います。(これは自分以外のパートも知っておかなければならないので、すごく勉強になる方法だと思いました)

講座の様子2
講座の様子3


向畦地先生は、始めは怖そうにみえたんですけれど(先生、すみません)厳しさの中のやさしさが、わたしは心地よく感じました。参加者のみなさんも同じだと思います。だからこういう土砂降りの雨でも休まず参加しているんだなと思いました。

参加者を見ていて感じたのですが、続けることの難しさ、続けることで得られる喜び、相反する事みたいですが・・(なんて言ったらいいか解りませんが、ルームっていいですねえ)
そして、全員元気です。目標の持っている人は。

予定の時間があっという間に過ぎてしまいました。

仲・宍: お疲れ様でした。みなさん気をつけてお帰りください。
はなっち・そしてブルーなしょうくん、お疲れ様でした。雨なので、気をつけて帰ってね。

はなっち・しょうくん: はい。今日はありがとうございました。

しょうくん: 久しぶりの緊張感やったなあ~

はなっち: あんた、今、学校でどんな学生生活送ってんねん!!
しっかりしいや!

しょうくん: そのお叱りはごもっともです。

先生と参加者の方々
先生方とスリーショット

 【サプライズ】

 講義中、教室の外に2・3歳の子どもを連れたお母さんが中をのぞいていました。よく聞くと向畦地先生の何十年前の教え子だったんです。先生がここで講義中と知り、懐かしくて来たそうなんです。
そのまま、お母さんもお子さんも講義に参加しちゃいました。
先生も懐かしそうに目を細めていました。 

 

影の声: (城北小学校生涯学習ルーム事業については、電話:06-6922-2134にお願いします)

 

しょうくん: 今回の「ルーム訪問 その2」は、古市小学校と城北小学校でした。前回の訪問時の疑問が少し分ったみたいです。

はなっち: わたしも少し分ったみたい。この思いをきちんと整理しとく為に、しょうくん。行くで! 奥田さんとこへ!

しょうくん: 分りました。教官! 雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ GO!

はなっち: 今回は教官かい!!(疲れるなあ~)
あんたは奥田さんに「今から行きます!」って連絡しとってや。では、雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ GO!

 

影の声: (次回の「ルーム訪問 その3」は、新森小路小学校生涯学習ルームから始まりますので、よろしくお願いします)

 

生涯学習ルーム番外編

 

はなっち: 今回の番外編は、各校区生涯学習推進員が、大宮小学校酒井生涯学習推進員の呼びかけで旭区民センター調理室に集合し行われた、推進員さん同士の研修会です。事前にこの情報を入手した私は、いつもどおり相棒のしょうくんを引き連れて潜入を試みました。 その状況をみなさんに伝えていきたいと思います。

しょうくん: ボス、これは怪しげな会合ですなあ~

はなっち: あんたなあ~ こういう事になると生き生きしてるなあ~。ブルーなしょうくん。

しょうくん: おっとと、それは言っちゃいけねえお約束なのに・・・・

はなっち: 江戸っ子か!!

はなっち: 私ら、部屋の後ろからこそっと入っちゃいました。いつものとおり内容説明しちゃいます。

先生


(1)先生は、大阪市健康福祉局高齢者施策部 佐藤企画調整担当主任と、辻野さんです。

(2)目的は、誰にでも簡単に安全に調理できる調理法を学んで地域に広めていくためです。

(3)参加者は、今日、時間の都合のついた生涯学習推進員さん。

(4)お題は、真空調理(エコ調理)
【家庭用真空調理とは】
真空低温調理を研究されているフランス料理のシェフ、川平 秀一さんが考案された家庭でできる真空調理法です。
食材や調味料をポリエチレン製袋に入れて空気を抜き、炊飯器を使用する方法で、加熱中に熱源の近くにいる必要がなく、下準備をしておくだけで誰でも簡単に安全に調理する事ができる調理法です。

(5)【今日のレシピ】
かぼちゃの甘煮、おかゆ、いなりずし
・炊飯器に入ったお米の上に、切った材料と調味料を入れたポリ袋をのせ、炊飯する。
・いなりずしは、炊き上がったご飯に合わせ酢を混ぜ合わせ、ご飯と同時に出来上がったすし用の具・白ごまも混ぜ合わせ、いなり用揚げに詰めていなりずしの完成。

(6)ご飯と具が出来上がるまで、先生が『真空調理』のコツを伝授。また、こうしたら失敗するという話もしてくれました。

講座の様子1
講座の様子2

 

しょうくん: 推進員さんに言われてかぼちゃの面取りにチャレンジしたものの、包丁が大きすぎて怖いよ~指切りそうだよ~(涙目)

はなっち: どんくさいお子やねえ~あんた。これからの時代、ある程度なんでも出来な生きていけんよ。

しょうくん: (涙目で)すんませ~ん。これから努力したい!と思います。

はなっち: 美味しそうに出来上がった料理を囲んで、反省会兼試食会の開催。
美味しい。ほんとに美味しいです。
しょうくんは、落ち込んで静かやなあと思たら、息つく暇もなしに一生懸命食べてました。(何事にもこの一生懸命さがでたら大物になるやろなあと思う今日この頃)    

はなっち: これを機会に、推進員さんも地域でこの調理方法を広めてくれる事でしょう。また、このような機会は、各校下で活躍している推進員さんにとっても他の校下の推進員さんと顔なじみになるとともに、情報交換の場となるのではないでしょうか。

出来あがり
先生と参加者の方々

このページの作成者・問合せ先

旭区役所 人権生涯学習担当
電話: 06-6957-9743
住所: 〒535-8501 大阪市旭区大宮1丁目1番17号 1階

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