総務担当の馬場です。今回は区の取組み方針について述べてみたいと思います。
大阪市では平成18年度から本格的に市政改革・区政改革に取り組んでいますが、その一環として局から区に多くの事業予算が移管されるようになり、また区独自予算が設けられるなど、区が主体的に予算を算定する仕組みに変わってきました。それに伴い、平成19年度から毎年、区としてめざすべき姿や使命、経営課題を明らかにし、その課題解決に向けた戦略や具体的取組を示す「取組み方針」を作成し、公表しています。これは、予算とリンクして、その年度の区の施策実施の基本となるものです。
旭区の平成21年度の取組み方針(案)では、旭区がめざすべき「目標像」として、
(1) 区民が誇りを持てる旭区の魅力づくりと活力のある地域社会の実現
(2) 住み慣れた地域で誰もが安全で安心して生活できるまちの実現
(3) 子どもが健やかに育ち、誰もがいきがいを持って心豊かに暮らせるまちの実現
の3つを掲げ、この目標像と現状とのギャップから4つの経営課題を抽出し、それぞれについて戦略と具体的取組、目標を設定しています。
旭区においては、未来わがまちビジョンの推進など、区民との協働による旭区らしさを生かした魅力あるまちづくりや防災・防犯面などの安全で安心して暮らせるまちづくり、区民ニーズに対応したサービスの提供、効率的かつ効果的な区役所運営の推進などが重要な経営課題であると考えています。
このような経営課題の解決に向けて、未来わがまちビジョンの実現に向けた取組の推進や、地域における福祉の増進と高齢者の健康づくり、地域における災害対策体制の確立や防犯対策の推進、区の情報受発信機能の充実、生涯学習や人権啓発の推進、区役所運営における経費削減と独自収入の確保などに重点的に取り組むこととしています。
「平成21年度旭区取組み方針(案)」は、旭区のホームページに掲載していますので、具体的な事業や予算額等詳細についてはそちらをご覧いただければ幸いです。
今後とも旭区政の推進に区民の皆様のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
◆総務担当 馬場定一
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