初めまして、生活環境を担当しております村田です。
今、あなたがくらしている住宅周辺で、ねこが増えて困っていませんか?
旭区における平成19年度のいぬ・ねこの苦情件数を見てみますと犬の苦情は57件で、ねこの苦情が107件もありました。
世の中は、ねこが好きな人ばかりとは限りません。他の人に迷惑や危害をおよぼすことのないように、十分な気配りと正しいねこのしつけが大切です。飼い主の無責任な放し飼いと野良ねこにエサを与えるだけで、フン・尿の後始末をしないことが原因での悪臭や鳴き声等の苦情や相談が多数よせられています。
繁殖力が旺盛なねこは、栄養があればどんどん繁殖します。無責任にねこを殖やすだけの行為はやめましょう。エサを与えるならば、飼い主として、愛情と責任をもって世話をしてあげてください。
飼いねこは家の中で飼ってください。放し飼いにしていると病気や寄生虫などを移されたり、ねこが交通事故にあったりして危険がいっぱいです。野良ねこと交配して不幸なねこを殖やさないとも限りません。繁殖を望まない場合は、ねこの健康のためにも避妊・去勢手術を受けさせることが必要です。
ねこがお宅の庭や花壇・畑に入り込み、フンや尿をされて困っていませんか?周辺のどの場所よりもお宅が、そのねこにとって快適な場所だからです。快適な場所とは、人の出入りが少なく、いぬもいない静かで安心できる場所・気持ちよく排便できるための、やわらかい土や砂、芝生等がある場所・エサを探し歩かなくても簡単にエサをもらえる場所です。ねこが来ないようにするためにはその環境を変えてやればいいのです。そこで比較的効果があると思われる方法をあげてみます。たばこの吸殻水・コーヒー粕・食用酢・木酢液・お米のとぎ汁を散布する。玉石・砂利を敷く等があり、絶対に効くといったものありませんが一度お試しください。ねこは愛護動物です。虐待にあたるような行為はしてはいけません。
以上いろいろと、ねこについての状況を述べてきました。今後とも、よろしくお願いいたします。
◆地域保健福祉担当 村田治男
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