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職員ひとりごと(31) 4月をむかえて

[2008年4月15日]

 毎年4月に入ると、多くの組織では人事異動が行われ、新しいフレッシュな人材を迎えいれることになります。
 旭区役所におきましても、3月末には定年退職者(早期退職・普通退職者を含む)が13名あり、4月1日の人事異動では旭区役所から他所属へ15名の職員が転出し、そして、新しく21名の職員を迎えました。
大阪市全体としては、職員数の削減が大目標としてかかげられ、旭区役所におきましても多くの職場で職員数の削減が実施されました。
 一方、区役所に求められる期待はますます高まっていると考えています。
 区役所は大阪市の市政の第一線の職場であり、区民の皆様との直接顔の見える関係を持っています。
 日常的にも、住民票・戸籍抄本等の発行、国民健康保険に関すること、保健や地域福祉に関する業務で区民の皆様とも日々接点があります。とともに、地域振興会をはじめ地域にある各団体の皆様方とも協働しながら、文化の香り高く住み良い安全で安心なまちづくりをめざさなければなりません。
 区役所のまちづくりに関する企画立案機能や予算執行権限の強化が進められておりますが、本年度、旭区では主要事業として「翔ばたけ旭区ブランド」事業や「城北公園元気づくり」プロジェクト、「自助・共助を基本とする地域災害対策体制の確立」などの自主独自事業に取り組み、元気いっぱいの旭区をめざします。
 そして、今年度の職務を遂行していくうえで特に重視すべき点として、4月1日、人事異動後最初の課長会で、私は次のような内容を各課長にお願いいたしました。
 まず、第1点目として、個人情報保護の意識を徹底すること、
2点目は、会計手続き・契約関係事務を基本に戻って正確・厳格に行うこと、
3点目は、区民の皆様への情報提供を積極的に適切にタイムリーに行うことです。
各項目とも、現在の行政や大阪市に求められている重要な事項ばかりであると考え、そのことを課長級職員を通じ全職員に求めました。
 平成20年度旭区役所におきまして、大きな組織変更はありません。
課長級職員は大幅に変わっておりますが、旭区役所に働く全ての職員が、力をあわせまして住み良い旭区をめざして努力していかなければなりません。
 なにとぞ区民の皆様のご支援を心からお願いします。

平成20年4月15日
旭区長 岡田文秀

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