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職員ひとりごと(26) 「市民の声」について

[2008年2月1日]

 初めまして。広聴を担当しております古賀です。区民の皆様から日々、投書・来訪・電話・インターネットなどにより寄せられる区政・市政に対する要望・苦情・問合せなどを受付け「市民の声」として、担当部局に情報提供し、説明・回答を求めています。
 これまで「市民の声」は紙ベースで処理を行ってきましたが、平成17年から全市的に共有することにより、紙ベースでは行えなかった体系的な整理・分析などを行い、市民の皆様に対し迅速に対応・回答するとともに、各施策・事業に「市民の声」をより一層反映させていくことを目的としてデーターベースに蓄積していくことになりました。
 また、市民の皆様から寄せられたご意見は、市民局のホームページに『みなさんからいただいた「市民の声」』として分野別に本市の回答を紹介しており、区役所におきましては、旭区ホームページに『よくある問合せ』として放置自転車や各種証明発行・手続きなど、多岐に亘って「こんな時どうしたらいいの」Q&Aを掲載・案内しております。
 最近よくある要望・苦情として、近隣の迷惑行為をはじめ、私有地の境界や老朽化した建物・空家にまつわる内容が目立っており、特に、老朽化した空家に隣接する住民から崩壊や、防火・衛生環境面に対する不安を「何とかしてください」とのお声があります。
 民間どうしの案件は双方の話し合いで解決して頂くのが基本であり、その建物が公共の建物や道路に危険を及ぼす場合であれば、本市の担当部局が所有者の方に注意を促すことは出来ますが、強制力はありません。いずれにしましても先ずは現場を確認して、担当部局に情報提供し、無料法律相談をご案内したりして少しでもお役に立てるように努めております。
 これからも、前向きに「何か出来ることはないのか」という気持ちで区民の皆様の声をお聴きしていこうと思っております。
 今後とも、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

◇区民企画担当 古賀桃代

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