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職員ひとりごと(25) 区役所2階、変身します

[2008年1月15日]

 昨年9月に、税務担当のグループが区役所から京橋市税事務所へ引っ越しました。区役所の2階に上がると、東側の税務担当のグループがいた事務所フロアーの半分がついたてで仕切られて暗くなっている光景を目にされるでしょう。空いたスペースをどうするのかなと思っておられる方も多いのではないでしょうか。
 まだ予算がついていないので正式発表ではありませんが、「ひとりごと」で喋ってみましょう。
 昨年、各担当からの職員により検討委員会を立ち上げて、「ユニバーサルデザインの視点に立った整備」を基本コンセプトとして、空いたスペースの活用法を議論しました。「ユニバーサルデザイン」というのは子どもからお年寄りまで誰もが使いやすい・わかりやすいデザインという意味です。
 検討の結果、現在2階で東西に分かれている地域保健福祉担当を東側にまとめることにしました。このことにより、福祉と保健の窓口がひとつになり、相談に来られる方にとってわかりやすくなり、また総合的なより質の高い保健・福祉サービスの提供が可能になります。併せて待合スペースを広げるとともに、お子さんと一緒に来られた方のためにキッズスペースや授乳室を設けたり、相談をお受けする面談室を増やしたいと考えています。
 また、支援運営担当のエリアに会議室を新たに設けるとともに待合スペースを広げ、生活保護費の支給日の混雑を解消するとともにプライバシーに配慮します。
 整備が完成すると、1階が住民情報担当、保険年金担当と区民企画担当、2階が保健福祉センター、3階が総務担当と区役所庁舎としてはシンプルでわかりやすい配置となります。
 区民の皆様に愛される区役所は、何よりもわかりやすく快適でなければならないと考えます。着工は来年度になる予定です。工事中は何かとご迷惑をおかけすることになりますが、その折はご理解・ご協力をお願いします。
 今後とも区民の皆様に愛される区役所をめざして努力してまいりたいと考えています。

◇総務担当 佐藤良一

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