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職員ひとりごと(21) 季節は巡りめぐる・・・

[2007年11月15日]

 保険年金担当の堀川と申します。
 国民健康保険料の収納と納付の相談などで区役所に来られる皆様の応対をしています。
 季節は春夏秋冬それぞれの風情を伴って、当たり前のように毎年巡りめぐってきます。
 秋本番の今、各地で紅葉が見ごろを迎え、大勢の人々の心を和ませてくれているものと思います。
 さて、夏の6月に当年度の国民健康保険料の決定通知から、私の季節が始まります。
 決定保険料に対するご質問や、「高いのでなんとかならないか」と相談に訪れる区民の方々が多数来庁されます。保険料の仕組みは複雑でなかなかご理解いただけず、時には大きな声を出される場合もあり、ご理解いただくように説明するのに苦労することもありますが、「そうか、わかった」と最後に言ってくださったときは安堵感と責任を果たせたという思いがします。
 秋には保険証の更新業務、年末から年度末、さらに出納整理期間※の4月から5月にかけての保険料の特別徴収業務と続きます。
 事情があって保険料が納められない世帯に対してなんとか納めていただくように、又、納付約束をいただくためにお電話や訪問による督励を行い、時には夜間に電話や訪問するなど、少しでも未納保険料を減らすために努めています。
 言うまでもなく、国民健康保険事業は加入者の皆様方の保険料などにより運営されています。ちなみに平成18年度の旭区の収納率は87.48%です。
 この収納率の向上が私の仕事における課題でありますが、加入されている皆様方のご理解とご協力が欠かせません。
 季節に四季折々があるように、私が携わっている業務にも四季折々があるように感じているところです。
 これからも日々、親切・丁寧な対応を念頭に、一層努力して参りたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

※お役所ことば
<出納整理期間>
 会計年度は、4月1日から翌年3月31日に終わりますが、当該年度末までに確定した債権債務について所定の手続きを完了し、現金の未収未払いの整理を行うための期間で、翌年度の4月1日から5月31日までの2ヶ月間のこと。

◇保険年金担当 堀川広幸

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