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職員ひとりごと(8) 支援担当って?

[2007年5月1日]

 区民の皆様、こんにちは。
 今回は2階27番(支援担当)窓口をご紹介させていただきます。聞きなれない名称かもしれませんが、福祉事務所の生活保護の担当といえばご存知の方もいらっしゃるのではないかと思います。主な仕事は、住民の方々の最低生活を守ることと、その自立更生に向けた援助をすることです。
 保護を受けておられる方に対しては、適切な受診や療養のアドバイスを行っています。就労が可能と思われる未就労の方に対しては、キャリアカウンセラーや就労支援員と協力して就労自立に向けた援助を行います。また不正受給の防止のために、預金調査や税務調査など、収入の確認調査にも随時取り組んでいます。定期的に家庭訪問を行い、生活の様子を確認したり相談を受けるなどしています。
 次に担当業務を離れまして、日ごろ何気なく利用している国道1号線のお話をしたいと思います。先日、東京近郊から転入してこられた方、生活保護受給者ではありませんが、ゆっくりお話をする機会がありました。長らく東京で働いていたが、退職されて次にどこに住もうかと考えた折、幼いころ両親と生活したことのある大阪が急に懐かしくなり、東京と故郷の九州を結ぶ国道1号線が行き来する旭区に、なぜか心引かれて転居をされたそうです。商店街が近くにあり、買い物しやすくしかも安い。医療機関も多く安心。さらに区役所の職員が優しく対応してくれて、永住をしようと決められたそうです。旭区に決めて本当に良かったとの言葉も頂戴し、幹線国道の情緒をほろりと感じさせてくれた、うれしいお話でした。
 これからも、皆様に愛される旭区を育てていくよう努力していきたいと思います。

◇支援運営担当 笠 満明

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