私どものスタッフの中に大きな体で、大きな声で窓口対応をしているものを見かけたことは、ありませんか?もし、見かけたら、それが旭区戸籍担当の名物職員です。
市民の皆様に対して、親切かつ丁寧。例えば、出生届を提出しましたら、書類審査、母子手帳への証明記載等の処理が終われば、彼は市民サービスに徹しており、自ら窓口へ出て、大きな声で「XX番でお待ちの△○さん、母子手帳ができましたので・・・」と言う具合に市民の方にわかりやすくかつ、親切に応対しているのです。何気ないことですが、なかなかできないことなのですよ。
市民の方は、気づかれたこともあると思いますが、ややもすれば、私たち職員は、事務的な応対になりがちですが、彼の場合、受付・市民の方への心遣いは、一言で言えば、人間味のある、味のある対応なのです。例えば、必要事項ではあるけれども、「煩わしく」思える役所の書類についても、訂正事項等があれば、親切丁寧に対応して、できるだけ市民の方に煩わせることのないように、自らのスタイルを貫いているのです。役所の書類についても、できるだけ簡素化していこう、対応についても、丁寧にしていこうという方向であり、その意味で、彼がそのお手本ともいえるのではないでしょうか?
また、なかなかの物知りでどんな話題でもついてきます。そして、そのことが戸籍の仕事にいかされているのです。戸籍に関する事件や新聞記事などを記憶しており、事例に役立ちます。
さらに、職員の中でも数少ない民間で働いていた貴重な体験もあり、職場内での世話役、便利屋さんです。みんなに喜ばれ、時には職場の大工仕事をしたり、何でも世話をしてくれます。
そんな戸籍担当の名物職員は、憎めない性格です。今日も市民の視点に立って、職員と楽しく仕事をしています。こんな楽しい職場が、旭区役所には、存在しているのです。
◇住民情報課 佐野雅哉
※わずらわしさを解消し区民の皆さんの利便性を図るため、証明書の請求用紙を1枚にまとめ、重複する記載事項はチェックで済むようになりました。
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