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職員ひとりごと(2) カイゼン甲子園に参加して―カイゼンにショウブ(菖蒲)=勝負!―

[2007年2月1日]

 事務・業務改善をテーマに、17年度から始まった大阪市役所の「カイゼン甲子園」に旭区役所は今年度も出場しました。
 今回は「窓口サポーター」という、区民の方からの窓口や電話での簡単な問合わせがあった場合に使用していた、従来の冊子や一覧表等の紙ベースの情報をデータベース化し、パソコンの利用によって職員皆が情報を共有し、案内業務を簡素化することができる、という案内業務の「お助けマン」を主な内容に出場しました。
 それ以外の内容では、旭区役所独自の「電話予約サービスの拡充」や「善意の傘」等も提案しました。

 上記の内容で出場した結果、一次審査を通過、12月18日の選抜選考2次審査会への出場となりました。18日の当日は、選抜された9区役所の12チームがプレゼンテーションによる発表を行い、審査を受けることになるのですが、私自身パワーポイントを使ってのプレゼンテーションが初めての経験であったため、まずは画面創りに一苦労しました。画面だけでは印象付けるのに弱いため、説明途中にコント風のアドリブを交えながら(配役は上司です)、笑いのエッセンスも取り入れました。審査員や他の区役所の職員が多く見守る中、緊張を隠せないながらも全力で勝負してきました。ホームランとは行きませんでしたが、2塁打位は打てたのではないか(?)と自負しています。結果は、惜しくも7位で本大会への出場とはなりませんでしたが、他所属の発表を見ているだけでも、色々と勉強になりました。
 今回の結果に関わらず、区役所の現場では色々と改善を進めています。職員全体で、全員の力で「小さなことでも、積み上げれば大きなカイゼンの力になる」をモットーに、これからも改革への取り組みを続けて行きたいと思います。カイゼンに勝負!!

※「カイゼン甲子園」とは昨年度より始まった取り組みで、大阪市全所属(各局、各区役所)から既に実施している改善のアイデアを持ち寄り、予選大会、選考会等を経て優秀な所属のチームが選抜されカイゼン甲子園本大会へ。そこで、各所属チームが競い合い最終的に順位が決まると言う流れで進んでいきます。

◇総務課 宗光裕子

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