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ノロウィルス食中毒にご用心

[2009年11月12日]

                                   ノロウィルス食中毒にご用心

11月から3月はノロウィルスの感染を原因とする嘔吐、下痢を伴う食中毒が流行します。特に保育園、幼稚園、小学校などの子ども達が集団生活を送っている施設では、内部でヒトからヒトに感染し、爆発的に集団発生することがあります。その最初の発端は家庭内での感染による場合が多いです。

次のことに心がけて感染を予防しましょう。

                                     家庭での予防方法

・最も重要で、効果的な予防方法は手洗いです。帰宅時、食事前には、家族の方全員が流水・石けんによる手洗いを行うようにしてくださいです。

・人によっては感染しても発病せずに、ノロウィルスを便から排出し続けている場合があります。排便後はよく手洗いしましょう。

・ 貝類(カキ・シジミ・アサリ等)を加熱調理する際には十分に加熱して調理し、貝類を調理した、まな板や包丁はすぐに熱湯消毒しましょう。

・ 貝類の内臓を含んだ生食は時にノロウィルス感染の原因となります。高齢者や乳幼児は避ける方が無難です。

・ パック詰めの二枚貝がノロウィルスに汚染されている場合、貝の表面ならびにパック詰めの水も汚染されている可能性があるので、調理場を汚染しないように、これらの料理は最後に行い、調理後は器具、シンクを次亜塩素酸ナトリウム(200ppm以上)で消毒しましょう。

・ 食事を配膳する際にも手洗いをすることをお勧めします。特に下痢や吐き気がある場合は必ず行いましょう。

・ 嘔吐物や下痢便を処理する時は、他の人は3mは離れてください。処理をする人は、マスク・手袋を着用し、雑巾・タオル等でふき取り、ビニール袋に入れて密封し、ごみ箱に捨てましょう。その後塩素系消毒剤(200ppm以上)であった場所をふき取りましょう。

・ 嘔吐物や下痢便で汚れた衣服は、マスクと手袋をした上でバケツやたらいなどでまず水洗いし、塩素系消毒剤(200ppm以上)で消毒しましょう。

・ノロウィルスは塩素系の消毒剤(ピューラックス、ミルトンなど)家庭用漂白剤(ハイター、ブリーチなど)が消毒効果が高いです。

 

お問い合わせ

大阪市旭区保健福祉センター保健福祉担当(保健衛生)

住所: 〒535-8501 大阪市旭区大宮1丁目1番17号(旭区役所2階)

電話: 06-6957-9882 ファックス: 06-6952-3247

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