旭区では、多くの区民の皆様が、子どもたちの安全を守り安全で安心して暮らせるまちづくりのため、様々なボランティア活動を行っておられます。
・平成13年以降、各校下単位で「子ども見守り隊」が組織され、地域振興会や老人クラブ・PTAをはじめとする多くの皆様が、朝夕の小学校登下校時、暑い夏も寒い冬も毎日街頭に立ち、黄色い旗などを持って子どもたちの見守り活動を続けておられます。
・平成20年1月から、子どもの見守りやひったくり等の街頭犯罪を抑止するため、旭区青少年福祉委員連絡協議会の皆様と日本タクシーが中心となり、青色回転灯を装備した自動車による「旭区青色防犯パトロール」が実施され、曜日や時間帯を変え各連合内をパトロールされています。
・昨年11月からは大宮連合独自の取組みとして、地域振興会や各種団体で「大宮連合青色防犯パトロール連絡協議会」を組織し、毎週連合内の青色防犯パトロールを実施されています。
・旭区青少年指導員の皆様が、「旭区青少年指導員連絡協議会統一指導ルーム」として毎月25日の夜間に、各連合単位で青少年に対する「声かけ運動」を実施されています。
・昨年11月22日に市営城北住宅12号館自治会の皆様の手で、住宅内にあった「まちの美観を損ない、犯罪を誘引する」と言われている落書きの消去活動が実施されました。
大阪市としても、平成18年4月より区役所地域安全対策担当職員による小学校・幼稚園・保育所周辺の巡視や区内巡回パトロール(子ども見守り、公園・道路の安全点検、落書き、放置自転車・自動車、不法投棄、違反広告物、野宿者対策)を実施しています。
昨年8月からは、市民局委託事業として午後6時から午後11時までの間「夜間青色防犯パトロール」を実施しておりますし、昨年10月末からは自転車の盗難防止を目的に、「夜間の自転車盗難防止監視員」を配置し、午後5時から午後11時までの間、駅周辺で徒歩によるパトロールを開始しました。
また、教育委員会では、「子ども安全指導員」として警察官OB等を雇用し、市立の小学校・幼稚園及び養護教育諸学校を、原動機付自転車で巡回しています。
さらに、大阪府でも昨年10月より夜の10時から翌朝の5時までの間「青色防犯パトロール事業」が実施されています。
犯罪者は、地域の連帯感や近所の目を嫌い、まちの雰囲気も計算に入れて犯行を試みるかどうか判断するとのことです。私たち行政の力だけでは「安全で安心して暮らせるまちづくり」はできません。地域の皆様のお力をお借りし、行政と警察・区民の皆様が力を合わせ「いっしょにやりまひょ!」という気持ちで「安全で安心して暮らせるまちづくり」に努めて参りたいと考えています。
◆区民企画担当 田渕 英視
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