区民の皆さんこんにちは、生活支援担当でケースワーカーをしています、増田です。
建設局から昨年4月に現在の職場へ異動してきました。
日々の仕事に追われつつ、気付けば旭区役所へ来てもうすぐ1年、時間が経つのは早いものですね。
私が働いている生活支援担当では、法律に基づき、援助を必要とされている方の最低限の生活を守り、自立更生に繋がるためのお手伝いをしています。
お手伝いと言っても生活に関わること全般になりますのでその内容は様々であり、一般的な生活に関わることから医療・介護等のサービスに関わること、求職活動等の自立支援に関わることなど、とても幅広い知識が必要となります。
また、昨今の不況の影響で援助を必要とされる方も非常に増えており、一人ひとりの方に丁寧で行き届いた対応をしようと努めても思い通りに行かないこともあるため、ジレンマを感じることもあります。
区役所、とりわけ私の職場は市民の方と応対することが大変多い職場です。来られた方には気持ちよく帰っていただけるよう、出来る限り明るく、笑顔で応対しようと心がけていましたが、思うようにいかなかったり、忙しさに負けて気持ちにゆとりがなくなると、正直知らない間に硬い表情で応対してしまっていることもありました。
話が少し変わりますが、今年はバンクーバーオリンピックということで、連日テレビ等で競技の様子が報道されています。高橋大輔選手が銅メダルを獲得されたことは皆さんの記憶にも新しいと思います。
私は今までフィギュアスケートというものをちゃんと見たことはなかったのですが、今回演技を最初から最後まで見て、転んでも笑顔を忘れずひたむきに演技をやりきる高橋選手の姿に知らない間に引き込まれ、「笑顔って素敵だな」と、とても清々しい気持ちになりました。高橋選手は後のインタビューで、「気持ちを切り替えて、楽しむ」ことがこの演技につながったと答えられていました。
私も、高橋選手までとはいきませんが、忙しいときや困難な壁にぶつかったときも気持ちを上手に切り替えて、来られた方一人ひとりに満足して帰っていただけるよう、笑顔を忘れずに日々仕事に取り組んでいこうと思います。
取り留めのない話となってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。これからも旭区役所、生活支援担当をよろしくお願いいたします。
◆生活支援担当 増田 良一
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