もっと知りたい あべの発見!7つのあべの物語
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14掘立柱建物跡竪穴住居跡地面を掘り込んで床とし、屋根をかけた住宅です。弥生時代の住居は丸い形ですが、発見された住居は正方形に近い四角いものでした。一辺が4~5mで、現在ではちょっとせまく感じますが、当時としては標準的な大きさです。柱を地面に掘った穴に立て、土で埋めて固定して建てられた建物です。竪穴式に対して土間の場合は平地式建物、床がある場合は高床式建物とも呼ばれます。いずれも柱と柱の間は窓や入口のある壁となり、屋根は入母屋(いりもや)・寄棟(よせむね)・切妻(きりづま)の形がありました。

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