レクチャーシリーズ「美術とメディア-アートにひそむさまざまな“メディア”」

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もともとラテン語起源の英語「Medium(ミディアム/メディウム)」の複数形である「メディア(Media)」という言葉ですが、新聞・テレビなどのマスメディア(報道媒体)やCD-ROMやDVDなどの記録媒体のほか、美術においては、絵具やブロンズなど作品に使われる素材全般、絵画・彫刻・版画といった表現方法・手段など、さまざまな意味を持っています。今回のレクチャーシリーズではこの「メディア」をキーワードに、近現代の美術とさまざまな「メディア」との関係を4つの異なる視点から解説します。

◇会場 大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室

◇日時・タイトル・講師・概要

 日時タイトル講師概要
第1回平成19年
7月11日(水)
19時~20時30分頃
古今東西・絵具のはなし清原佐知子(大阪市立近代美術館建設準備室学芸員)美術において最もポピュラーな素材・絵具について、その成り立ちや美術史との関係などをお話しします。
第2回7月18日(水)
19時~20時30分頃
美術=メディア?熊田司(大阪市立近代美術館建設準備室研究主幹 )メディア(媒体)という観点から美術を捉えると…?美術とメディアの一筋縄ではいかない関係を語ります。
第3回7月25日(水)
19時~20時30分頃
紙芝居・マンガ・メディアアート菅谷富夫(大阪市立近代美術館建設準備室主任学芸員)懐かしの紙芝居から最新のメディアアートまで、サブカルチャー的視覚メディアの系譜をたどります。
第4回8月1日(水)
19時~20時30分頃
多様化する現代の美術とメディア三井知行(大阪市立近代美術館建設準備室学芸員)新しい技術や考え方は美術の概念まで変える? 今日の美術とメディアについて社会的な視点も交え語ります。