展示会「大阪市立近代美術館 ~これまでの歩みと整備に向けて~」

この展示会は終了しました。

近代美術館の活動や整備計画について、より多くの方々に知っていただくための展示会で、今回はじめて市役所で開催。(写真は展示風景)

展示会「大阪市立近代美術館 ~これまでの歩みと整備に向けて~」

 

◇開催日時:平成23年2月1日(火)~2月10日(木)

◇会場:大阪市役所 正面玄関ホール

◇主催:大阪市立近代美術館建設準備室

◇開催内容

  1. 開催展覧会のポスター・チラシ展示…近代美術館建設準備室の開設以来20年間に開催した展覧会約50本のポスター・チラシを展示し、近代美術館のこれまでの活動をたどる(平成元年度から平成22年度分まで)
  2. 近代美術館整備計画のパネル展示…近代美術館の整備計画、活動、コレクションを紹介する大型パネル5枚を展示
  3. コレクション(彫刻)特別展示…平成23年の干支である卯(うさぎ)を題材にした、高さ3メートルもある彫刻作品「ボウラー」(バリー・フラナガン作)を特別に展示(詳細は下記)
  4. 近代美術館整備計画リーフレット、展覧会告知チラシの設置
  5. 近代美術館整備に向けた募金箱の設置

☆過去の展覧会については、こちらをご覧ください
 →過去の展覧会

 

展示作品について

バリー・フラナガン「ボウラー」

バリー・フラナガン
「ボウラー」

1990年制作
ブロンズ 304. 8×85. 1×223. 5センチ
大阪市立近代美術館建設準備室蔵

ボウラーは、野球に似た競技「クリケット」の投手を意味します。この彫刻は高さ3メートルもあるブロンズ像で、クリケットの選手を、おどけたポーズのノウサギの姿で表わしています。英国を代表する彫刻家フラナガンは動物彫刻、なかでもユーモラスなノウサギのシリーズで人気が高く、日本各地の美術館でも見ることができます。(写真は展示風景)

バリー・フラナガン略歴

☆この作品は、「今月の1点」(2011年1月号)でよりくわしく紹介しています。
  →今月の1点