アート・アーカイヴ・シンポジウム 関西地区アート・アーカイヴの現状と展望

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アート・アーカイヴ・シンポジウム 関西地区アート・アーカイヴの現状と展望

アート・アーカイヴとは、美術家の手記や手紙、さらには作品について述べられた新聞記事や評論、研究書・画集など、作品や美術家にまつわる資料を収集保管・整理し、展示やインターネット等を利用して発信していく機能・機関を指します。近年、国立新美術館の情報室や慶應義塾大学アート・センターなど、アーカイヴ機能に力を注ぐ機関が現れつつあります。

このシンポジウムはこのような動きを紹介することで、関西地区でのアート・アーカイヴ活動への理解を一層促そうとするものです。

[日時] 平成26年5月24日(土曜日)

[会場] 大阪芸術大学スカイキャンパス(あべのハルカス24階)

[主催] 大阪新美術館建設準備室、大阪芸術大学、特定非営利活動法人 Japan Cultural Research Institute

 

内容

  1. 基調報告
    『アート・アーカイヴの今日的課題――慶応義塾大学アート・センターにおけるアーカイヴ活動と過去3回のアート・アーカイヴ・シンポジウムを通して』 
    渡部葉子(慶應義塾大学アート・センター教授/キューレーター)

  2. 事例報告

    1)『大阪芸術大学図書館蔵「ウィリアム・モリス・コレクション」の構築』
     籔 亨(大阪芸術大学 名誉教授)

    2)『京都市立芸術大学芸術資源研究センターの活動』
     加治屋健司(京都市立芸術大学芸術資源研究センター准教授)

    3)『関西の戦後前衛美術資料の価値と現状』
     平井章一(京都国立近代美術館情報資料室長/主任研究員)

    4)『宣伝資料の宝庫 「萬年社資料」を扱って』
     菅谷富夫(大阪新美術館建設準備室 研究主幹)

  3. パネルディスカッション
      パネラー:渡部葉子、籔亨、加治屋健司、平井章一
      司会:菅谷富夫

 

アート・アーカイヴ・シンポジウム チラシ

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