アートフォーラム〈こどもとアート〉の現場を考える

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アートフォーラム〈こどもとアート〉の現場を考える

こども対象のワークショップとおとな対象のトーク&ディスカッションからなるこのフォーラム。今回、ワークショップでは、「見ること」による気づきを身近なものから美術作品(大阪府20世紀美術コレクション)へと展開し、こどもたちの多様な創造力を引き出します。

おとな対象のトーク&ディスカッションでは、「こどものてつがく美術館」を実践する高橋綾氏と現代美術家の今村源氏をむかえ、参加者全員で〈こどもとアート〉の楽しくて真剣な関わり方についてディスカッションします。

こどもやアートに関心をもつさまざまな分野の方にお集まりいただき、活発な議論と交流の場にしたいと考えています。

[日時]平成26年8月8日(金曜日)・11月1日(土曜日)

[会場]大阪府立江之子島文化芸術創造センター

[主催]大阪新美術館建設準備室

[共催]大阪府立江之子島文化芸術創造センター

[企画運営]キッズプラザ大阪

[助成]一般財団法人地域創造

 

こども対象ワークショップ「キッズ!ファンタスティック☆ミュージアム」

内容: 

  1. たてものや身近なものを注意深く見る体験をします。
  2. ほんものの美術作品(大阪府20世紀美術コレクション)を見ながら、絵のいろいろな見方についてみんなで話します。
  3. 自由に感じたことをオリジナルの絵本やワークシートづくりで表現します。

日時:平成26年8月8日(金曜日)

対象:小学生

 

ワークショップレポート(8月8日)

アートフォーラム〈こどもとアート〉の現場を考える 外部研修生レポート (pdf, 756.75KB)
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「キッズ・ファンタスティック☆ミュージアム」には、小学1年生~6年生の21名が参加しました。

キッズ・ファンタスティック☆ミュージアム レポート

1)建物探検。黒いフレームを使って風景を切り取り、いろいろなものを観察。階段や、壁や、ドアや、木など、普段見慣れているものも、フレームで切り取ることで、面白く見えたりふしぎに見えたり、たくさんの発見が!

キッズ・ファンタスティック☆ミュージアム レポート

2)展示室にもどり、何もない空間を体験します。ねころんでみたり、歩きまわってみたり。

キッズ・ファンタスティック☆ミュージアム レポート

3)いよいよ、ほんものの美術作品と対面!「何が見えるかな?」「どうしてそう思ったんだろう?」ナビゲーターの問いかけで、こどもたちから次々と発言が。描かれているものだけでなく、絵の外の世界にまで、想像が広がります。ともだちの意見を聞いて、改めて作品をじっくり観察する様子も見られました。

キッズ・ファンタスティック☆ミュージアム レポート

4)次は工作の時間。「ワークシート」か「絵本」を選び、作品を見て感じたことをそれぞれ表現しました。

キッズ・ファンタスティック☆ミュージアム レポート

こどもたちの創造力いっぱいの絵本とワークシートが出来ました!

キッズ・ファンタスティック☆ミュージアム レポート

5)最後に、学芸員の解説を聞き、作者や作品が作られた背景について学びました。

 

おとな対象 トーク&ディスカッション「こどもとアートと現場と大人の…真剣で楽しい関係」

内容:

  1. ゲストトーク
      高橋綾氏(大阪大学特任研究員・カフェフィロ副代表) 「アート、表現、てつがくを楽しむ」
      今村源氏(現代美術家) 「こどもとつながるアーティストの眼差し」 
  2. ワークショップ成果(8月8日実施)の鑑賞
  3. グループディスカッション
  4. シェアリング(振り返り) 

日時:平成26年11月1日(土曜日)

※8月10日に開催予定でしたが、台風11号による暴風警報のため中止となり、11月1日に振替開催しました。

 

告知チラシ

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