アートフォーラム「〈こどもとアート〉の現場を考える」

このイベントは終了しました。

ワークショップ「キッズ!ファンタスティック☆ミュージアム」

【ワークショップ「キッズ!ファンタスティック☆ミュージアム」】

日時:平成27年8月26日(水曜日)
 午前の部 10:30~12:30
 午後の部 14:00~16:00

講師:岡田可斗子(キッズプラザ大阪 ミュージアムエデュケーター)

対象・参加者:午前の部 小学1~4年生 22名 午後の部 小学4~中学生 2名

トーク&ディスカッション「〈こどもとアート〉の現場のつくりかた」

【トーク&ディスカッション「〈こどもとアート〉の現場のつくりかた」】

日時:平成27年8月29日(土曜日)13:00~16:30

ゲスト:
上田信行(同志社女子大学現代社会学部現代こども学科特任教授、ネオミュージアム館長)
清水文美(ひとはく連携グループrun♪run♪plaza主宰、こども☆ひかりプロジェクト代表)

対象・参加者:こどもやアートに関心のある方 27名

 

会場(両日とも):大阪府立江之子島文化芸術創造センター ルーム1
主催:大阪新美術館建設準備室
共催:大阪府立江之子島文化芸術創造センター
ワークショップ協力:キッズプラザ大阪
助成:財団法人地域創造

 

 こどもを対象としたワークショップとおとなを対象としたトーク&ディスカッションからなるアートフォーラムを開催しました。ワークショップでは、大阪府20世紀美術コレクションより、金光松美の抽象絵画を用いた対話型鑑賞にこどもたちが挑戦。作品の中の色や形に様々なものを見つけ、友だちの意見を聞いてどんどん見方が変わってくる様子がみられました。続いて行った創作活動では、低学年のこどもたちは針金を使った人形で鑑賞する人を再現し、高学年のこどもたちは絵具の流し込みによる抽象画を制作しました。

   トーク&ディスカッションでは、ゲストの清水文美さんより、ミュージアムとこどもたちをつなぐ様々な活動の紹介とともに、ミュージアムはコレクションだけでなく人も財産であり、もっと外に出てアピールすべき、というメッセージをいただきました。次に、ワークショップの成果について、講師の岡田可斗子さんを交えて報告を行いました。続いてのゲスト、上田信行さんの提案により、参加者全員で対話型鑑賞を体験することに。その後、楽しさの中に学びがあること、その状況を整えていくことの重要性についてお話いただきました。最後に、グループディスカッションを行い、活発な意見交換がなされました。

 

アートフォーラム「〈こどもとアート〉の現場を考える」外部研修生レポート(pdf, 629.46KB)
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