トークイベント 〈記録写真〉をよむ―『具体美術協会』関係資料より

このイベントは終了しました。

日時:平成28年10月7日(金曜日)

会場:大阪市立総合生涯学習センター

主催:大阪新美術館建設準備室

助成:一般財団法人 地域創造

このイベントでは、「具体美術協会」の初期の活動を伝える写真資料の中から3つの写真を取り上げ、記録写真について考えます。これらの写真は、作家の代表的活動例として、また戦後美術におけるパフォーマンスの先駆けとしてしばしば紹介されますが、それぞれには、まだ広く知られていないエピソードがたくさんあります。一枚の写真を糸口に、作家の創作活動と記録、写真に写っていることと写っていないことなど、様々な視点からゲストに語っていただきます。

 

内容・講師

 

「具体美術協会」と「具体美術協会関係資料」

前衛画家・吉原治良をリーダーとして1954年(昭和29)に誕生した「具体美術協会」(具体)は、戦後日本屈指の前衛芸術グループで、白髪一雄、元永定正、田中敦子、嶋本昭三、吉田稔郎らが在籍しました。斬新な作品制作やパフォーマンスによって国際的に活躍した「具体」は、近年、海外の研究者からも熱い注目を浴びています。 大阪新美術館建設準備室は、2014年(平成26)から15年にかけて、「具体」の写真・映像フィルム、機関誌『具体』、具体展ポスターおよびパンフレット等の公式資料など、数万点におよぶ貴重な資料群の寄贈を受け、整理と公開を順次進めています。

 

「トークイベント 〈記録写真〉をよむ―『具体美術協会』関係資料より」告知チラシ(pdf, 681.96KB)
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