ザ・大阪ベストアート展-府&市モダンアートコレクションから-

展覧会は終了しました。

ザ・大阪ベストアート展-府&市モダンアートコレクションから-

◆会期 平成24年9月15日(土)~11月25日(日・祝)

◆会場 大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室

◇主催 大阪市、大阪府、読売新聞社

◇協賛 損保ジャパン

◇出品作家

日本近代…佐伯祐三、小磯良平、荻須高徳ほか
日本画…上村松園、福田平八郎、池田遙邨、土田麦僊ほか
西洋近代…アメデオ・モディリアーニ、モーリス・ユトリロ、アンドレ・ボーシャン、マリー・ローランサン、ルネ・マグリットほか
現代…森村泰昌、横尾忠則、草間彌生、ヤノベケンジほか
デザイン…倉俣史朗ルイ・マジョレルほか

 4月29日から7月31日まで、大阪市立近代美術館コレクションと大阪府20世紀美術コレクションを代表するモダンアート作品100点を候補に、「ホンモノを見てみたい、私の好きな作品」を募集、のべ8371人から20779票が集まりました。

 「ザ・大阪ベストアート展」ではみなさんからのリクエストにより選ばれた50作品を展示いたします。出品作品は、1位を獲得した佐伯祐三《郵便配達夫》をはじめ、モディリアーニ、ローランサンなど西洋美術の名品、森村泰昌、ヤノベケンジなど関西ゆかりの作家、斬新なデザインの倉俣史朗の椅子など、幅広いジャンルにわたります。また、大阪府下の小学生、中学生、美術系高校・大学生から寄せられたそれぞれのリクエスト上位作品もあわせて展示します。

 リクエストとともに寄せられたたくさんのコメントからは、アートにはいろいろな見方があること、私たちに大切な思い出を与えてくれることが伝わってきます。展覧会では、これらもあわせて紹介し、作品の新たな魅力を発見する機会を提供します。

 

出品作品リスト (pdf, 149.50KB)
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関連イベント

これらのイベント・ミニ展覧会は終了しました

 

宮下規久朗氏トークショー 「大阪ベストアートはこれだ!こんなにあった大阪の名品」

■日時:5月1日
■会場:ヒルトンプラザイースト1階アトリウムステージ
■講師:宮下規久朗氏(美術史家、神戸大学大学院人文学研究科准教授)

※ヒルトンプラザイースト1階アトリウムでは、5月1日から5月6日まで、投票や候補作品のパネル展示を開催

〔講師プロフィール〕

 

大阪市公館「魅力がいっぱい!展覧会・イベントPR」ブースでの投票コーナー

6月8日(金)~10日(日)の大阪市公館の一般公開に合わせて、市公館内に「魅力がいっぱい!展覧会・イベントPR」ブースを設置、このブースに「ザ・大阪ベストアート」展の投票コーナーを設けました

 

近代美術館アート講座

大阪市の8つの図書館で、近代美術館建設準備室の学芸員によるレクチャー「ザ・大阪ベストアート展関連企画 近代美術館アート講座」を開催。

開催日会場講座タイトル講師
第1回5月12日大阪市立東成図書館 多目的室描かれた水都大阪の風景 ―大阪市立近代美術館コレクションを中心に―菅谷富夫(大阪市立近代美術館建設準備室研究主幹)
第2回5月20日大阪市立平野図書館 2階多目的室大阪にゆかりの絵画高柳有紀子(大阪市立近代美術館建設準備室学芸員)
第3回5月26日大阪市立浪速図書館 会議室水都・大阪を描く清原佐知子(大阪市立近代美術館建設準備室学芸員)
第4回6月2日大阪市立旭図書館多目的室描かれた水都大阪 ―大阪市立近代美術館コレクションを中心に―菅谷富夫(大阪市立近代美術館建設準備室研究主幹)
第5回6月16日大阪市立中央図書館 5階中会議室モダンアートの魅力 ―近代美術館コレクションを中心に―高柳有紀子(大阪市立近代美術館建設準備室学芸員)
第6回6月23日大阪市立淀川図書館 2階集会室水都大阪を描く ―新旧淀川を中心に―清原佐知子(大阪市立近代美術館建設準備室学芸員)
第7回6月24日大阪市立住吉図書館 多目的室描かれた水都大阪 ―大阪市立近代美術館コレクションを中心に―菅谷富夫(大阪市立近代美術館建設準備室研究主幹)
第8回7月14日大阪市立天王寺図書館 集会室大阪の洋画家たち ―天王寺ゆかりの作家を中心に―高柳有紀子(大阪市立近代美術館建設準備室学芸員)

 

スペシャル対談 桂南光×宮下規久朗

■日時: 平成24年10月3日(水)
■会場: 大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室 展示室内

美術愛好家として知られる落語家の桂南光氏と美術史家の宮下規久朗氏に、「わたしの好きな作品」について、絵画に囲まれた空間で語り合っていただきました。

 

1位獲得記念!《郵便配達夫》ファン感謝デー

■日時:平成24年10月23日(火・ふみの日)

この日限り、《郵便配達夫》の写真撮影を可能に。また《郵便配達夫》グッズプレゼントも(先着順)。

 

親子鑑賞会

■日時: 平成24年11月7日(水)
■会場: 大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室 展示室内

休館日に、赤ちゃん、幼児と一緒に気兼ねなく展覧会を鑑賞。

 

「市民キュレーターによるミニ展覧会」 (府市連携事業)

■展覧会期: 平成24年11月20日(火)~25日(日)
■展覧会場: 大阪府立江之子島文化芸術創造センター 4階 展示室1
■主催: 大阪府、大阪市
■展示作品: 大阪府20世紀美術コレクション

 美術館における展覧会は、専門的知識や資格を持った学芸員が企画・実施していますが、美術館や学芸員の活動への理解を深めてもらうという教育普及的な目的のもとで、普段は展覧会の「受け手」である一般の方々が、学芸員の指導を受けながら、展覧会の企画や実施という「作り手」の仕事を体験する試みが、日本各地の美術館で行われています。こうした試みに参加する人々が、“市民キュレーター”と呼ばれています。

 今回のミニ展覧会は、大阪府立江之子島文化芸術創造センターのネットワークの中から選ばれた、アートや美術館に関心を持つ一般市民の方々が、市民キュレーターとなり、大阪府の所蔵するモダンアート作品(大阪府20世紀美術コレクション)を使って展示するもので、大阪府・大阪市の連携事業としては初めての試みです。展覧会期中には、市民キュレーターによる公開プレゼンテーションを実施(11月23日)。

★市民キュレーターのプロフィール・展覧会名・概要につきましては、下記のファイルをご覧ください

 

【市民キュレーターワークショップ】
本展を作るために実施された「市民キュレーターワークショップ(平成24年度)」の模様を、下記でレポートしています。

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