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障がい者虐待の種類

2013年11月25日

ページ番号:184813

 「障害者への虐待防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」(通称「障害者虐待防止法」)が平成24年10月1日に施行されました。

 障がい者虐待とは、障がい者が他者からの不適切な扱いにより権利利益を侵害される状態や生命、健康、生活が損なわれるような状態におかれることをいいます。

 障害者虐待防止法では、虐待の予防や早期発見、必要な措置等について定めています。

障がい者虐待(障害者虐待防止法)

障害者虐待防止法では、障がい者虐待を次の3つに分けています。

養護者による障がい者虐待

障がい者を現に養護する(家族、親族、同居人等)による虐待

障がい者福祉施設従事者等による虐待

障がい者福祉施設や、障がい福祉サービス事業所の職員等による虐待

使用者による虐待

障がい者を雇用する事業主又は事業の経営担当者による虐待

障がい者虐待の分類

障がい者虐待は、次の5つの種類に分けられます。

身体的虐待

● 身体への暴行(殴る、蹴る、つねる等)

● 身体の拘束(ベッドに縛りつける等)

● 飲食等を無理やり口に入れる

性的虐待

● 障がい者へのわいせつな行為(又は強要)

● 性的なはずかしめ(裸での放置等)

心理的虐待

● 怒鳴る、ののしる、悪口を言う

● 話しかけてきても故意に無視する

● 侮辱的発言をする

放置・放任(ネグレクト)

● 入浴等させず、劣悪・不衛生な生活の放置

● 食事や水分を与えない、医療等を受けさせない

● 虐待を受けているのに放置

経済的虐待

● 日常生活に必要な金銭を渡さない、使わせない

● 障がい者の財産等を同意なく使う

障がい者虐待を早期に発見するために

虐待はどこにでも、誰にでも起こる可能性があります。

障がい者虐待のサインを見過ごさないことが、障がい者虐待早期発見につながります。

障がい者虐待のサイン

【障がい者の様子】

● 不自然なアザや、やけどのあとがある

● 急におびえたり、こわがったりする

● ひと目を避けたがる

● 一人で部屋にいたがるようになる

● かきむしり、かみつきなど、攻撃的な態度がみられる

● 自傷行為がみられる

● 身体から異臭がする

● 悪天候でも長時間家の外で過ごす

● 年金等があるのにお金がないという

● 栄養失調が見て取れる

【家族や家の様子】

● 家から怒鳴り声、悲鳴が聞こえる

● 部屋の中が乱雑、不衛生

● 介護疲れ等つらい様子がみられる

● 最近障がい者の姿をみかけなくなった

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このページの作成者・問合せ先

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