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指定障がい福祉サービス事業者及び介護保険事業者の指定の取消し並びに介護給付費の返還請求について

2017年3月31日

ページ番号:395636

 大阪市では、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(以下「障害者総合支援法という。」)及び介護保険法の規定に基づき、次の事業所に対し監査を実施したところ、介護給付費を不正に請求し受領していたことなどが判明しました。

 大阪市としては、平成29年3月31日付けで、当該事業者の障がい福祉サービス事業所及び介護保険事業所の指定の取消しを行い、不正に請求し受領していた介護給付費2,662,216円(概算)の返還を求めます。

1 対象事業所

(1)  事業所名称    

   ヘルパーステーションゆうき

(2)  所在地

   大阪市生野区中川一丁目7番20号 プレジデントホームさくら1階

(3)  サービス種別及び指定年月日

  ≪障害者総合支援法による事業≫

    居宅介護、重度訪問介護(平成21年10月1日指定)

  ≪介護保険法による事業≫

    訪問介護、介護予防訪問介護(平成21年5月1日指定)

(4)  運営法人

   エムズ・エンタープライズ株式会社(代表取締役 森川 基樹)

2 処分内容及び処分理由

(1) 処分内容

   指定の取消し(平成29年3月31日)

(2) 処分理由

≪障害者総合支援法による事業について≫

【居宅介護】

〇不正請求

・利用者8人に対し、平成24年11月から平成28年7月までの間、一部のサービス提供を行っていないにもかかわらず、サービスを行ったかのようにサービス提供記録を虚偽作成し、介護給付費を不正に請求し、受領した。

〇障害福祉サービスに関する不正又は著しく不当な行為

・一部のサービス提供を行っていないにもかかわらず、サービス提供を行ったかのようにサービス提供記録を虚偽作成した。

〇その他法令違反

・居宅介護事業と一体的に運営する介護保険事業において、介護給付費の請求に関する不正が行われた。

【重度訪問介護】

〇障害者総合支援法その他法令違反

・重度訪問介護事業と一体的に運営する居宅介護事業及び介護保険事業において、介護給付費の請求に関する不正及び障害福祉サービスに関する不正又は著しく不当な行為が行われた。

 

≪介護保険法による事業について≫

【訪問介護】

〇不正請求

・利用者14人に対し、平成26年2月から平成28年7月までの間、一部のサービス提供を行っていないにもかかわらず、サービスを行ったかのようにサービス提供記録を虚偽作成し、介護給付費を不正に請求し、受領した。

〇その他法令違反

・訪問介護事業と一体的に運営する障がい福祉サービス事業において、介護給付費の請求に関する不正又は著しく不当な行為等が行われた。

【介護予防訪問介護】

〇介護保険法その他法令違反

・介護予防訪問介護事業と一体的に運営する訪問介護事業及び障がい福祉サービス事業において、介護給付費の請求に関する不正又は著しく不当な行為等が行われた。

3 経済上の措置

 不正に請求し受領していた介護給付費を返還させるほか、障害者総合支援法第8条第2項及び介護保険法第22条第3項の規定により当該返還金額に100分の40を乗じて得た加算額を支払わせます。

〇返還金合計(概算) 

 2,662,216 円(不正請求 1,901,583円、加算額 760,633円)

 【内訳】

 ≪障害者総合支援法による事業≫

 【居宅介護】1,906,793円(不正請求額 1,361,995円、加算額 544,798円)

   返還を求める期間:平成24年11月から平成28年7月まで

   ※重度訪問介護の返還金はありません。

 ≪介護保険法による事業≫

 【訪問介護】 755,423円(不正請求額 539,588円、加算額 215,835円)

   返還を求める期間:平成27年2月から平成28年7月まで

   ※介護予防訪問介護の返還金はありません。

(参考)根拠法令

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大阪市 福祉局障がい者施策部運営指導課指定・指導グループ

住所:〒541-0055 大阪市中央区船場中央3-1-7-331(船場センタービル7号館3階)

電話:06-6241-6520

ファックス:06-6241-6608

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