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平成29年度福島区運営方針(案)

2017年2月16日

ページ番号:390621

運営方針は「施策の選択と集中」の全体像を示す方針として毎年度策定しているものであり、区将来ビジョンの単年度のアクションプランにもなっています。今後、この運営方針(案)については、市会での議論をふまえ確定する予定です。

平成29年度福島区運営方針(案)

【区の目標(何をめざすのか)】

  • 平成33年度を目標に、日常生活においても予期せぬ災害時においても、あらゆる世代に「安全で安心なまち」だと実感してもらえ、また、区外からもたくさんの人々が集まり、花とみどりがあふれる魅力あるまちをめざします。

【区の使命(どのような役割を担うのか)】

  • 以下の7つの柱を重点的に取り組み、市民協働により区民の取組を支援します。
  1. 防災・減災の強化
  2. 防犯強化
  3. 子育て環境の充実
  4. 高齢者・障がい者の下支え
  5. 地域の活性化
  6. 花とみどりのまちづくり
  7. 学校との連携

【平成29年度 区運営の基本的な考え方(区長の方針)】

  • 福島区は特にマンションなどの共同住宅の著しい増加や、個人の生活様式や価値観の多様化により、家庭や地域コミュニティにおける「自助」「共助」の重要性の認識が薄く、災害発生時などには地域の「自助」「共助」の機能が十分発揮されるか懸念されます。また、子育て世帯も増加してきており、子育て支援へのニーズはさらに増大かつ多様化しています。以上の点を踏まえて、「安全で安心なまちづくり」「安心して子どもを生み育てられるよう支援する施策の充実」「にぎわいのあるまちづくり」「地域の支え合いによるまちづくり」「自律した自治体型の区政運営」に重点を置いた取組を積極的に進めます。

重点的に取り組む主な経営課題

経営課題1 安全で安心なまちづくり

【概要】

  • 大規模災害に備えた新たな防災体制の確立をめざします。
  • 街頭犯罪発生件数が市内で最も少ない区をめざします。

【主な戦略】

  • 校区等の地域単位での自主防災への取組を強化します。
  • 街頭啓発を所轄警察署等と協働で行い、区民の防犯意識を高揚させます。

【主な具体的取組(平成29年度予算額)】

  • 区内の市立小・中学校で地域・学校・行政が一体となった訓練を実施します。(152千円)
  • 防犯カメラを区内に20台設置するほか、街路防犯灯等の増設を推進します。(2,500千円)

経営課題2  安心して子どもを生み育てられるよう支援する施策の充実

【概要】

  • 子育て支援が充実し、全ての子育て世代が不安を抱えることなく、安心して楽しく子育てができる区をめざします。

【主な戦略】

  • 妊娠期から就学前の子どもを持つ親に対して、世代間交流や相談できる場、他者からの助言等が受けられる場の提供を行います。

【主な具体的取組(平成29年度予算額)】

  • 妊婦同士及び産後早期のママ同士の交流機会やプレママと先輩ママとの交流機会を設定します。(147千円)
  • 区役所庁舎を活用した子育て支援事業を実施します。(2,603千円)

経営課題3  にぎわいのあるまちづくり

【概要】

  • 活気とにぎわいがあふれるとともに、うるおいとみどりのある美しいまちを実現し、平成23年度を基準に10年間で来区者2倍増をめざします。

【主な戦略】

  • 隣接するキタには多くのビジターの集客があり、福島区に回遊させることができる新たな魅力づくりに取り組みます。
  • 駅前広場や公園、区役所といった公共施設等に花を植えることにより、きれいなくらしやすいまち・うるおいのある美しいまちづくりを進めていきます。

【主な具体的取組(平成29年度予算額)】

  • 駅や大阪市中央卸売市場前港の周辺等において、にぎわい創出を目的に、のだふじや水辺の魅力などを生かした集客力の高いイベントなどを開催します。(39,166千円)
  • 小学校でプランター植えの花を育ててもらい、区内駅前等に設置し、緑化の取組をアピールします。(1,010千円)

経営課題4 地域の支え合いによるまちづくり

【概要】

  • 地域が「自助」「共助」の機能を発揮し、さまざまな地域課題に対して自主的に課題等を解決できるようになることをめざします。

【主な戦略】

  • これまで培われてきた人と人との「つながり」や「きずな」を礎にしながら若い世代やマンション住民など、より幅広い住民も参加できる豊かなコミュニティを醸成し、大規模災害をはじめ様々なリスクに耐え得る復元力の高い強靭な地域社会づくりをめざします。

【主な具体的取組(平成29年度予算額)】

  • 高齢者や障がい者の日常生活の軽微なニーズに対し、身近な地域の有償ボランティアにより支えることができるよう、マッチングを実施します。(3,215千円)
  • 地域団体、市民、NPO、企業など多様な活動主体の参画のもとに形成された地域活動協議会が核となって、自律的に地域運営を行えるように様々な支援を行います。(16,155千円)

経営課題5 自律した自治体型の区政運営

【概要】

  • 地域住民の意見・要望やニーズを適切に把握し、区の実情や特性に応じた区政運営を行います。
  • 区役所が、窓口サービスなど様々な区役所サービスを的確迅速に提供し効率的に運営する機関として、区民の信頼・満足・納得を得ます。

【主な戦略】

  • 様々な機会を活用して、区民の意見やニーズを的確に把握し、区民から受けたニーズ・評価を改善につなげるなど、PDCAサイクルを適切に運用します。
  • 区民が快適で利用しやすい区役所となるよう、庁舎案内の改善や窓口での応対の向上を図るとともに、来庁者の声を適切に把握し改善につなげます。

【主な具体的取組(平成29年度予算額)】

  • 区政会議などを活用し、区における施策や事業について、区民にその企画・計画段階から参画していただくとともに、協働してこれに取り組み、その成果について評価を得て改善につなげていきます。(-)
  • 庁舎案内の改善及び窓口での応対の向上に向けて各種事業に取り組みます。(636千円)

「市政改革プラン2.0」に基づく取組等

主な取組項目 経常経費の削減

【取組内容】

  • 照明の点灯箇所の減、室温管理など

主な取組項目 歳入の確保(広告事業等)

【取組内容】

  • 区庁舎を活用した広告事業
  • ネーミングライツ事業の募集

主な取組項目 歳入の確保(国民健康保険料収納率の向上)

【取組内容】

  • 資格の適正化のため社保加入調査や不現住調査を強化
  • 口座振替納付の加入勧奨を図ります。

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