「子ども」をテーマに、いろいろな人が気軽に話し合っています。
平成21年12月12日(土)に、16人が参加して開催されました。
これまで通り自己紹介を兼ねて、この1ヶ月の出来事を話しました。地域でのとりくみは、試行錯誤、時間はかかるが、実を結ぶときが来るといった話、逆にさまざまな企画やとりくみを参加者に響くものにするには、どんな中身、情報提供がいるのか…といった話もだされました。
<今回の話題>
最近したことや、気になっていることなどを自己紹介を兼ねて話しました。
自分が感動した「いい話」をみんなに伝えたり、自分がかかわった事業の報告をしたり、これからやろうと思っていることまで、参加者の個性がうかがえます。
主催者から、5年間試行錯誤してやっと顔になるイベントができあがったとのお話がありました。。去年まではスタッフを“お願い”していたが、今年はスタッフに“やらされ感”がなかった模様。それは、文化祭に参加した人も感じたようで、出演者だけでなくスタッフもみんなが楽しんでいた。それが伝わって、参加していても一層楽しかった、との感想でした。
いろいろ取り組みをやるが参加者が集まらない、という悩みから、取り組み当日の参加を考えるだけでなく、参加できない人のために後日イベントの資料を載せたり、ビデオで配信するなど追体験できる場があれば、という意見が出ました。
子育てを家庭内で完結させるという価値観を変えたい。出かけるときとか、ちょっと子どもを見てもらえるような関係が近所にあれば、という話が出ました。子育ての先輩からは、子どもの親同士など関係をつくりやすいところから働きかけてみたらどうか。親同士の関係は子どの同士の関係がなくなっても続いている、などのお話がありました。
次回の井戸端会議は、平成22年1月9日(土)10:00~ 東成区役所「ふれ愛パンジー」にて
・ 1回休むとさびしい気がして、皆さんと会えるのが楽しみなんだと感じた。子育てフォーラムが無事に終了したが、当日は雨で残念ながら半分程度の参加になってしまった。
・ 修士論文に打ち込む1ヶ月だった。ずっと学校に泊まっている。昼夜逆転でだんだん疲れてきた。
・ 「夜回り先生」こと水谷修さんの講演に行った。特に薬物に関しては、とにかくNOといえる勇気を持つことが大切という話だった。いい内容だったので、この場で共有したい。
・ 毎年吊るし柿をつくる。温暖化なのか例年に比べて今年は吊りぐされが多かった。季節の行事を好んでしており、もちつきも毎年家でしている。
・ 宝栄・わがまち学校文化祭が無事終了した。例年300人前後の参加なのに、今年は500人の参加があった。食べ物やバルーンアートなどお祭り的で遊びやすく、参加しやすかったこともあるようだ。
・ スクールオブロックも大盛況で、小学生から高齢者まで参加してくれた。先生方も人前には慣れているはずなのに、非常に緊張されていた。
・ 6年生の学年集会で料理のお手伝いにいったが、包丁を使うのが初めてという子もいて驚いたし、ハラハラした。料理は成果がすぐみえるので、やればできる、楽しいを実感してくれたようでよかった。
・ 娘がアルバイトの給料でお饅頭買ってきてくれ、ねぎらってくれた。とてもうれしくて、いい子に育ってくれたなと思った。結婚記念日には毎年花を夫から贈ってもらっていたが、今年はバタバタしていてもらえず残念だ。
・ わが家の子どもは男の子と女の子がいるが、男の子は、洋服もバリエーションが少なく服選びが楽しくないと思っていた。でも息子が大学に入って私服になったのをきっかけに興味ができていた。ここに来ている学生さんがアクセサリーをつけたりおしゃれにしているのを見ることができ、とても参考になる。
・ 宝栄のわがまち学校文化祭を見に行った感想をブログに載せている。
・ 先日ある劇団の方に生の舞台を見る大切さについて話を聞いた。映像だとそれを作った人の意図で切り取られるが、生の舞台は、観る人それぞれによって観るところが違うし、イマジネーションが広がる。子どもだけでなく親も一緒にそれを体験できると、子育てのなかで貴重なものになると改めて感じた。
・ 中学生の授業をしているが、先日放課後子どもたちを見る機会があった。授業の時の顔とクラブの時の顔が全然違うし、クラブの時は礼儀正しく挨拶したりする。片方だけの顔を見て判断してはだめだと感じた。
・ 区内の催しを36個取材した。宝栄の文化祭。今年は「やったな!」という感じだった。「オータム・アートフェスタ東成」もよかった。催しの中に、60歳前後の人たちが登場しはじめたことで、面白いものになってきている。宝栄でもいろんなものを取り入れたことで楽しさが倍増しているし、いろんな層が楽しめたと思う。
・ 子どもができて4年前に東成に越してきた。新築マンションに入ったが、近隣との関係もなく、昼間は子どもと二人きりでどうしていこうか…と思っていた。4年過ごして、周りも少し見えてきて、挨拶をする店の人などもでき、地域でつながるというのはこういうことかと思っている。
・ 区の職員だが、参加するなら職員の立場ではなく5歳の息子の父親の立場で参加した。
・ 先日同僚が、住吉区に新設された市立大空小学校の話をきいた。そこでは朝礼でも一切号令をかけない。危ないことは注意するが、子どもを怒っていうことを聞かせない方針だそうだ。今度見学に行きたいと思っているので、興味のある方は申し出てほしい。いつでも見学はできる。
~ みんなが楽しく取り組めると前向きになれるし、参加者も楽しい~
・ 今回は本当に手ごたえがあり、5年間試行錯誤でいろいろ取り組んできたことで、やっと顔になるイベントが出来上がったと感じる。今回、ここからスタートするという前向きな気持ちになれたし、パワーアップしていけると確信した。それは自分だけでなく、スタッフも出演者みんなからそんな声が聞かれた。
・ 今回出演した大学生の娘と父親、親戚で結成したバンドのお父さんが最近娘と話す機会がなかったが、バンドをやって話す機会がもてたし、同じ舞台に立てたことが一生の思い出になると話してくれた。
・ 音楽はすごい力をもっている。音楽を通じて、目に見えない、言葉ではないコミュニケーションというのがあるということを感じた。
・ 今回はやらされている感がなかった。去年まではスタッフにお願いしてまわった。今年は「もっとこうやったらいい」などうるさいくらいだった。「またやるの?」といわれるのはつらい。
・ 宝栄はこれまでの5年間の実績だと思う。来る人を接待することに慣れてきて、楽しみ方がわかってきた。
・ 宝栄の文化祭では、自分で好きなことを教えたり、出演したりしている人だけでなく、受付の人も売店の人など世話をしている人も楽しんでいるように見えた。うれしくなって帰りがけにはみんなにありがとうと言ってきた。
・ 井戸端会議でも楽しんで話をしているのと、話をしなければならないと話をしている時の顔が違う。
・ いろいろ取り組みをしているが、なかなか参加者が集まらない。どうやったら響くか考えてしまう。子育てにリラックスタイムをということで開かれた「ピアノと落語の会」は託児もあったのに参加者が非常に少なかった。
・ 「ピアノと落語の会」の一時保育を手伝っていたが、利用している子どもは、預けられるのに、とても慣れていた。なかなか出かけて来られない人を引き出すことが、この取り組みの一つの目的だが、悩ましいところである。
・ ひきこもりのお母さんに対して、イベントの後の資料をHPに載せたり、ビデオで配信するなど、追体験できる場があればいいのではないか。
・ 近所で、出かけるときにちょっと子どもを見てもらえるというような関係ができればいいのにと思っている。育った地元ではないところでの子育てなので、壁はあるが自分からアクションを起こして、地域での関係をつくりたいと思っている。
・ まず子どもの親同士の関係など、関係をつくりやすいところから働きかけていってはどうか。親同士の関係は、子ども同士の関係がなくなっても続く場合が多い。
・ 保育園に通わせているが、なかなかお迎えもバタバタなので、お母さんとの関係もできにくい。
・ 身近なところから積み重ねるのが大事になる。地域の人にすぐ見てもらうというのは難しい。まず保育園の人とのかかわりを密にするのが得策。小学校が違うことになっても、お互い子どもを見合うなど関係は続いていく。地域の人とかかわりを持ちたいという気持ちはうれしい。
・ 引越しが多いと、地元での関係を築くのは難しい。
・ 夫は平日帰るのが遅く、家族で完結させるという価値観を変えたい。抵抗もあるが、生活をさらけ出すような関係をつくりたい。
・ 介護が終わり少し暇になると、昔の関係していた人と連絡をとる。昔に戻ることができて楽しい。
・ マンションに若いお母さんがいるが、マンション内で持ちつ持たれつ上手に関係をもっているようだ。
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