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東住吉地区保護司会

[2011年5月9日]
~「保護司会」ってどんな団体?~
 犯罪や非行をした人の立ち直りを支えるために、法務大臣から委嘱を受けた人たち(保護司)で構成されているボランティア団体です。また犯罪や非行を未然に防ぐため、家庭・地域・学校・関係団体とネットワークを結び、犯罪予防活動を推進しています。

~「保護司」ってどんなことをしているの?~
 保護観察を受けている人や少年と面接し、色々な相談にのったり、指導や助言を行うことで立ち直りの手助けを行います。また、刑務所や少年院にいる人が施設を出た後に帰る場所の環境を調整したり、犯罪や非行を予防するために啓発活動も行っています。

保護司は、法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員で給与の支給はありません。任期は2年で、再任されることができますが、再任は76歳未満までとされています。

条件としては、次の4点すべてが必要とされています。 

1.人格及び行動について、社会的信望を有すること。
2.職務の遂行に必要な熱意及び時間的余裕を有すること。
3.生活が安定していること。
4.健康で活動力を有すること。

●東住吉地区保護司会の活動内容

 東住吉区では、保護司会は56名で構成されており、総務部・研修部・広報部・組織部の4部会で組織されています。保護司の職務に関する連絡調整及び情報の収集、研修等を行っています。

 保護観察所が実施する定例研修(年4回)や特別研修のほか、年2回の自主研修を開催するなど知識の向上に努めています。そのほか刑務所や少年院などの施設を参観し、知識を深めています。 

 「保護司会だより」を年1回発刊し、毎年10月に開催されている区民フェスティバルで模擬店を出店するなど更生保護に対する理解と協力をいただけるよう活動しています。

 また毎年7月に行われる犯罪や非行のない明るい社会を築くこうとする全国的な運動である「社会を明るくする運動」強化月間では、社会を明るくする運動東住吉地区実施委員会主催の「区民のつどい」をはじめとして区内各所で様々な行事にも取り組んでします。

【問合せ先】
 区役所市民協働課
 電話:06-4399-9734

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