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■免疫力を高め、インフルエンザを撃退しよう!■ 

[2009年12月9日]

免疫力を高める食事とは!

ほうれんそうの画像

 豚肉にはビタミンB1が多く含まれ、免疫力を高めたり、全身倦怠感や食欲不振を改善してくれるはたらきがあります。豚肉などのビタミンB1が豊富に含まれる食物を摂って免疫力を高めましょう。

 緑黄色野菜であるほうれん草には食物繊維やビタミンCが豊富に含まれ、また同じ緑黄色野菜であるにんじんには、β‐カロテン(免疫力強化作用)が豊富に含まれています。ビタミンCやβ‐カロテンはどちらもウイルスが真っ先にとりつく皮膚や粘膜を強化し、免疫力を高める作用があります。

にんじんの画像

 きのこの主成分であるβ‐グルカン(抗アレルギー作用)は免疫力を強化してくれます。

豚肉のほうれん草巻ききのこあんかけ

豚肉のほうれん草巻ききのこあんかけの画像

◎材料 2人分 (1人分 263kcal 食塩0.8g)

・豚ひき肉 200g
・ほうれん草 大きめの葉8枚
・塩・こしょう  少々


(あん)
・にんじん 20g    ・しめじ 20g    ・えのき 20g
・かにかまぼこ 10g  ・昆布だし 240ml
・砂糖 小さじ1杯   ・淡口しょうゆ 小さじ1.5杯
・みりん 少量     ・片栗粉 小さじ1杯

◎作り方

(1) ほうれん草をきれいに洗い、ゆでる。

(2) 豚ひき肉をよくこね、塩・こしょうで味付けし、4つの俵型に形をととのえる。

(3) (2)の1つに2枚のほうれん草でまわりを巻き、フライパンに水を3分の1ほど入れたところに並べ、ふたをして弱火で10分程度蒸す。

(4) あんを作る。昆布だしに、しめじ、えのき、せん切りのにんじん、ほぐしたかにかまぼこを入れ火にかける。沸騰したら砂糖、淡口しょうゆ、みりんを入れ味付けし、水溶き片栗粉でとろみをつける。

(5) 器に(3)を並べ、(4)をかけたらできあがり。

※ポイント

 ・蒸し時間が長くなると肉が硬くなり、ほうれん草の色合いも悪くなるので注意する。

免疫力を高めよう!第2弾

かぼちゃの画像

かぼちゃ
 かぼちゃにたっぷり含まれるβ-カロテンは、細胞膜の損傷を防ぐ働きがあります。強い抗酸化作用により、酸化を防ぎ、喉や口などの粘膜・皮膚を健康に保ち、粘膜に抵抗力をつけ、インフルエンザを予防します。
 かぼちゃのようにβ-カロテンの多い野菜は、冬場のビタミンAの補給におすすめです。β‐カロテンは体内に入ってからビタミンAに変化するので、β‐カロテンの形で摂ると、必要に応じて体内でビタミンAに変化してくれます。

れんこんの画像

れんこん
 れんこんに含まれる食物繊維(ムチン)の整腸作用で善玉菌が増殖、またビタミンCが白血球の働きを強化、そしてポリフェノールでリンパ球が活性化することで免疫力がアップし、さらにインフルエンザに対する抵抗力がアップします。

かぼちゃとれんこんの炒め和え

かぼちゃとれんこんの炒め和えの写真

◎材料 2人分 (1人分 150kcal 食塩0.5g)
・かぼちゃ 100g    ・れんこん 60g
・ベーコン 20g(1~2枚) ・オリーブオイル 小さじ1杯
・にんにく 半片     ・塩・こしょう  少々
・マヨネーズ 大さじ1杯 ・しょうゆ 小さじ0.5杯

◎作り方

(1) かぼちゃは種とわたをとり、スライスして、器に入れてラップをし電子レンジで1分間加熱後、食べやすい大きさに切る。

(2) れんこんは皮を剥き、スライスしてかぼちゃと同じくらいの大きさに切り、電子レンジで1分間加熱する。

(3) ベーコンは1cm幅に切る。

(4) フライパンにオリーブオイルをいれ、すりおろしたにんにくを炒め、(3)のベーコンをいれる。(1)(2)も入れ、全体がカリッと色付くまで炒める。

(5) 火を止め、(4)にマヨネーズを入れてよく混ぜ、最後にしょうゆを回しかけてできあがり。

(情報提供:東淀川区栄養士会)

このページの作成者・問合せ先

東淀川区健康づくり区民会議事務局
東淀川区 保健福祉センター 保健担当
電話: 06-4809-9882 ファックス: 06-6327-3462
住所: 〒533-8501 大阪市東淀川区豊新2丁目1番4号区役所2階

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