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柴島神社

2018年2月6日

ページ番号:61478

東淀川区柴島3丁目7-30
柴島神社

 伝えによると、貞永(じょうえい)元年(1232年)9月、この付近は大洪水に襲われました。村人が少し高台になっていた土地に避難していたところ、柴(しば)に乗った小社(しょうしゃ)が漂着してきました。その夜、3人の里長(さとおさ)の夢に、白馬にまたがり鹿を連れた3人の老翁(ろうおう)が現れ、「われわれは八幡(はちまん)・春日(かすが)・天照皇大神(あまのてらすこうたいじん)だ。祀れば地元は平安になる。地名は柴島(くにじま)と名づけるのがよかろう。」と告げました。村人たちは、これは神様のお告げに違いないと、この小社を守護神として祀ったところ、洪水の無い繁栄した村落になったということです。元の位置は、淀川改修工事によりその河川敷となったので、明治34年4月、現在の場所に移転しました。
 なお、柴島神社には、室町時代の様式の太刀が御神刀として代々伝えられ、大阪府有形文化財に指定されています(太刀は大阪歴史博物館に保管されています)。

(「広報ひがしよどがわ」平成13年10月号に掲載)

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