ページの先頭です
メニューの終端です。

平成29年度東淀川区運営方針

2017年4月7日

ページ番号:396483

 運営方針は「施策の選択と集中」の全体像を示す方針として毎年度策定しているものです。東淀川区では、区政会議等での議論などを経て、区として取り組むべき基本方針である平成29年度東淀川区運営方針を策定しました。

平成29年度東淀川区運営方針

区の目標(何をめざすのか)

「住んでよかった、住み続けたい東淀川区」のまちづくり 
 平成28年度に策定した東淀川区地域保健福祉計画の理念のもと、地域コミュニティの中で人と人とのつながりを深め、地域力の向上をめざすとともに、だれもが地域で安心して自分らしく健康で心豊かにいきいきと暮らし、人権が尊重され、災害に強く安全かつ安心して、子育てしやすくずっと住み続けられる、快適で活力とにぎわいのあるまちづくりを進めていく。そのために、区民に役立つ区役所づくりを常に心がけ、良好な区民サービスの提供に努めるよう、職員全員が力をあわせて全力で取り組む。

区の使命(どのような役割を担うのか)

・「自助」「共助」を基本とする住民活動を、区民に一番身近な行政サービスの担い手として支援し、それぞれが助け合い、支えあうことでよりよいまちづくりをめざす。
・コミュニティの中で、だれもが健康にいきいきと、子育てしやすく災害に強いまちづくりに向けた取り組みを進める。
・地域住民と区役所が協働して地域特性に応じた課題の解決をめざすとともに、地域の要・まちづくりの拠点として常に効果的で効率的な業務運営を行える「区役所力」強化の取り組みを進める。 

平成29年度 区運営の基本的な考え方(区長の方針)

  「住んでよかった、住み続けたい東淀川区」に向けて、総合的・体系的な計画として平成28年度に策定した「東淀川区地域保健福祉計画」の理念に基づき、人と人とのつながりを深め、すべての区民、団体、行政機関等が各々の役割を果たしながらお互いに協力、協働して取り組むとともに、こどもから高齢者まで住民のだれもが住み慣れた地域の中で心豊かに安心して暮らせるまちづくりについて重点的に取り組んでいく。また、「市政改革プラン2.0」や「豊かな地域社会の形成に向けた区政運営基本方針」に基づき、市民サービスの向上や業務執行の効率化、安定した財政基盤の構築、自律的な地域運営の支援、地域特性に応じた区政運営についての取り組みを進めていく。

重点的に取り組む主な経営課題

【経営課題1】 自助・共助を担う地域力の向上

概要
 自助・共助を基本とした地域課題の解決に向けて取り組むために、豊かなコミュニティが醸成され、多様な団体と行政が連携・協働ができるまちづくりを行う。

めざす成果及び戦略
【1-1 自助・共助を担う地域力の向上】
 地域活動協議会を中心とした地域活動支援と地域活動活性化。
【1―2 にぎわいのあるまちづくり】
  多様な主体のネットワークと地域資源を活かしたにぎわいのあるまちづくり。
【1-3 区地域保健福祉計画に基づく地域の取り組み支援】

具体的取組
【1-2-1 新たな担い手と魅力発掘支援】[予算額 5,006千円]
地域活動に関して区民の交流を図り、新しい担い手の育成・発掘を行う。地域の魅力発見を楽しみながらできる場の提供やイベントを開催するなかで、東淀川区の魅力を多くの区民に知ってもらうことで、様々な取り組みや連携が生まれる地盤づくりとする。
【1-3-1 区地域保健福祉計画に基づく地域の取り組み支援】[予算額 2,380千円] 
だれもが地域で安心して自分らしく暮らしていくために、「自助・共助・公助」それぞれの考え方や役割を明確にしながら、地域の課題解決や特色を活かした地域保健・地域福祉を推進する地域別の保健福祉計画の策定に向けて支援する。

【経営課題2】 みんなで取り組む福祉と健康

概要
 地域に関わる全ての人の力をあわせて、共に生き共に支え合い、地域での地域コミュニティが確立され、乳児から高齢者、障がい者等誰もが地域で安全・安心に暮らせるまちづくりをめざす。

めざす成果及び戦略
【2-1 共に支え合い共に生きる】
 要援護者の不安や困りごとを、地域住民や団体、関係機関、行政等が連携して解決する。
【2-2 いきいきと暮らす健康づくり】
 自ら生活習慣病を改善し、病気予防や介護予防に取組むよう区民の健康づくり意識を向上させる。

具体的取組
【2-1-2 複合課題世帯への支援】[予算額 198千円]
 複合課題世帯に対して区役所各担当が連携し、世帯単位で支援する体制の強化、充実を行う。
【2-2-1 健康格差の解消に向けて】[予算額 0千円]
 健康づくりに関する情報格差を作らないよう普及啓発についての具体的な取り組みを検討する。

【経営課題3】 こども・青少年・子育て家庭の環境充実に向けて

概要
 地域の人のつながりの中での切れ目のない子育ち・子育てを支援し、学校を核とした教育環境の改善・充実を進める。子育て家庭を支えるだけでなく、地域ぐるみでこどもたちを守る。すべてのこどもが基礎学力や体力、基本的生活習慣(こころ・からだ・学力)を育み、健康で心豊かに力強く生き抜き未来を切り開く力を身につける環境を構築する。

めざす成果及び戦略
【3-1 切れ目のない子育て支援】
  長期的な視点を持って、地域ぐるみでこどもたちを守り、生きる力を育てる「ネウボラ」環境をつくる。
【3-2 多様な保育ニーズへの対応】
【3-3 こどもの生きる力の育成(自尊感情向上の取り組み)】
 こどもの学習支援に向けた居場所設置を促進する。困窮家庭の中学生への学習支援や自尊感情等の向上を図り、未来を切り拓く力を身につける。
【3-4 こども・青少年の健全育成・非行防止】
【3-5 分権型教育行政の推進及び学校支援・教育コミュニティの充実】

具体的取組
【3-1-3 こんにちは赤ちゃん訪問事業など地域における見守り支援】[予算額 1,801千円]
 地域の訪問員が、乳児のいる家庭を訪問し、地域の中で安心して子育てできるよう支援し、また行政等の必要な支援サービスにつなぐ。
【3-3-1 「こどもと地域を結ぶ居場所」づくり・学習支援事業】[予算額 11,268千円]
 地域・団体主体でのこどもの学習支援に向けた居場所設置・運営の取り組み支援を行う。
【3-3-2 中学生勉強会】[予算額 9,402千円]
 生活保護世帯や経済的に困窮している家庭の中学生を対象に、高校進学や中退防止などに役立つ自尊感情の育成と学習支援を行う。

【経営課題4】 安全・安心のまちづくり

概要
 災害に強く犯罪が少ない、安全で安心して暮らせるまちづくりのため、地域住民が自主的・主体的に防災減災活動・防犯活動に参加できるようにし、多様な主体の連携・協働により進めていく。

めざす成果及び戦略
【4-1 自助・共助を基本とした災害に強いまちづくり】
 「自助」「共助」を基本とした防災意識の向上に取り組む。
【4-2 防犯意識の高い安心のまちづくり】
 街頭犯罪抑止・交通事故減少に加え、子ども女性への性犯罪・特殊詐欺等の取り組みを強化。

具体的取組
【4-1-1 地域防災・減災力の向上】[予算額 5,126千円]
 地域防災計画をもとに、地域主体による地域特性に応じた夜間・水害想定や要配慮者を想定した多様な防災学習・訓練の実施支援。
【4-2-1 地域防犯対策】[予算額 15,861千円]
 街頭犯罪に加え、子どもや女性を狙った性犯罪・特殊詐欺被害防止や消費者保護のための啓発活動、懸念場所への防犯カメラ、青色防犯パトロールの夜間委託や区一斉パトロールの取り組み等。

【経営課題5】 地域特性に応じた区政運営と広聴広報機能の強化

概要
 区民の意見やニーズを的確に把握し、地域特性に応じた区民協働型の区政運営の実現をめざすとともに、情報発信力を強化し必要とする情報を望む時に容易に区民に届けられる状態をめざす。

めざす成果及び戦略
【5-1 地域の特性に応じた特色ある区政運営】
【5-2 多様な区民の意見やニーズの的確な把握と区政反映】
 様々な機会を活用し区民の意見を把握し区政に活かす。
【5-3 情報発信力の強化】
 広聴・広報のPDCAサイクルを構築し、より質の高い情報を提供する。

具体的取組
【5-2-1 区政会議の強化】[予算額 1,225千円]
 より専門的で実質的な意見をいただき確実に区政に反映する仕組みづくりや反映プロセスの見える化・地域に根ざした会議運営を推進。
【5-3-1 必要な情報を必要な人に届ける広報機能の強化】[予算額 19,418千円]
 区広聴・広報戦略に基づき、需要やターゲットの特性の分析、過去の広報の効果検証を反映し発信することで、情報の質を高める。

【経営課題6】 区役所力の強化

概要
 区役所が地域の要として、常に効果的で効率的な業務運営を行い、良質な住民サービスの提供に取り組むとともに、公正で区民から信頼され、不適切な事務処理のない、風通しの良い職場づくり・職員づくりを行う。

めざす成果及び戦略
【6-1 窓口サービスの向上】
 来庁者の視点に立ったサービス改善策を実施、利用者満足度を向上させる。
【6-2 区民の役に立つ区役所を担う職員づくり】
 区民から信頼される自律的な職員と組織風土づくりを進める。

具体的取組
【6-1-1 信頼を得られるきめ細かいサービスの提供とわかりやすい窓口】[予算額 725千円]
 来庁者待ち時間の短縮、心地よいサービスの提供、区民の利便性の向上、わかりやすい窓口などのサービス向上に ICT導入や民間活用も含めた手法により取り組む。
【6-2-1 職員力の向上】[予算額 1,991千円]
 接遇力向上や職員のモチベ ーション向上、変革実行手法により、自律的な職員の育成や風通しのよい職場風土改善を進める。

「市政改革プラン2.0」に基づく取組等

【取組項目1】国民健康保険料の収納率向上

   日常の収納対策の強化や口座振替勧奨の強化、国保資格適正化などの取り組みを行う。また、滞納世帯に対する財産調査の徹底などの取り組みを推進する。

【取組項目2】歳入の確保

 広報紙・区ホームページ・待合スペースの広告枠の設置及び庁舎内の自動販売機を設置するなど歳入を確保する。

平成29年度東淀川区運営方針

平成29年度東淀川区運営方針 様式4

策定経過

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る
  • Google+で共有する

探している情報が見つからない

このページの作成者・問合せ先

東淀川区役所 総務課 広聴・広報・総合企画グループ
電話: 06-4809-9908 ファックス: 06-6327-1970
住所: 〒533-8501 大阪市東淀川区豊新2丁目1番4号(東淀川区役所1階)