地域ごとに違う様々な生活情報(町会のルール・災害時の問題・防犯上の問題など)を、外国人や障がい者などにも効果的に伝える方法や、またどのような情報を必要としているか、地域の方々と話し合い、一緒に考えていきます。
平成18年度には、中国語版医療機関マップを作成、配布しました。
今年度も引続き、子育てのネットワークづくりを進めていくために、さまざまな情報提供の機会を通じて、子育てに関する機関や施設、子育てサロン等との連携強化を目指します。
また、地域ごとの講座やサロンなどの集える場の拡大などを通して、さまざまな年齢層や立場の人たちが、子育てに関わりやすい仕組みを考えています。
~含翠堂(がんすいどう)の“こころ”に学ぶ人づくり活動~
(地域福祉アクションプラン推進フロンティア事業)
住みよいまちづくりには、ハード面だけでなく、ソフト面への取り組みが欠かせません。そこで、区民のみなさんの中に「こころのバリア(障がい者、認知症高齢者、外国人等に対する偏見)」がないかどうか?講習会や体験学習を通じて、自分自身に問いかけていただき、「地域共生」を目標にした「人づくり」を目指していきたいと思います
平野区におきましては、「人を育むまちづくり」を大きなテーマに子どもたちが「未来を創造する」きっかけづくりの場を積極的に提供するとともに、すべての区民が子育てを各家庭の問題ではなく、地域における次世代の担い手の育成であるということを共通認識として持ち、様々な子育て支援の輪を広げ、学校・家庭・地域の連携のもと、「自らのまちは自らでつくる」という住民自治の原点に立った取り組みを推進しています。
平成19年度は長吉六反東地域の多くの団体、組織(行政側は、環境局・健康福祉局・消防署・社会福祉協議会・区役所)が一同に会し、「ふれあい収集」事業に取り組みました。
平成20年度は、地域住民と協働による長吉六反東地域の「まちづくりしおり」を作成していきます。
さらに、長吉六反東地域以外の2地域で「まちづくりしおり」を作成予定です。
「2007年問題」という言葉が流行になるくらい、団塊世代の定年は大きな社会問題です。
役員の高齢化と人材不足に悩んでいる町会や自治会と、今後地域における活動の中心となっていく団塊世代の方々と、どのように結びつけていくか。モデル事業として連続ワークショップを実施していきます。
上記の取り組み以外にも、地域事情に合わせた課題を選定し、地域の方々とともに取り組んでいきます。
また、多くの方々に取り組みを伝え、参加していただくために、区広報紙やホームページ上で情報を発信していきます。