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平野区で初めて(防災)まちなか訓練を実施

[2010年1月21日]

長吉西部連合川辺振興町会防災訓練(約400名の参加)

 大地震により同時多発災害が発生したとの想定で、実際に街の中で消火、救出・救護・避難誘導訓練を防災リーダーが中心になり、地域住民と一体になり実施することにより、より実践的な技術の習得と防災意識の向上を図ることを目的として、平成22年1月17日(日)9時から12時にかけて、川辺振興町会の防災訓練を実施しました。

 今回の訓練の目的は、町会で高齢者世帯を把握し、大地震が発生した場合、ふれあいグループのメンバーがすみやかに救出に向かう仕組みを作ること、あと1つは自主防災組織を稼動させ災害救助活動を実践することでしたが、参加の皆さんのご協力により両方の目的を達成することができました。 

 当日はこの冬一番という寒い朝になりましたが、町会から約400名の参加があり、皆さん熱心に取り組まれ、今後引き続きこういった訓練を続けて、「災害に強いまちをつくろう」との機運が高まりました。

 

   防災訓練 実施概要

午前 9時00分 川辺町全域に震度6強の大地震が発生

             災害対策本部担当及びリーダーは川辺小学校へ集合

             町民の方は避難するに当たっての準備

    9時30分 災害対策本部及び一時避難所を設置

             川辺小学校に災害対策本部、川辺中公園に一時避難所設置

    9時30分 川辺住民の安否確認

             ふれあいリーダーによる各戸への安否確認

   10時00分 避難所へ一斉避難開始

             警察車両及び消防車両のサイレンを合図に一斉避難開始

             ふれあいリーダーを中心として1丁目の方は川辺小学校へ、2丁目の方は川辺中公園へ避難

   10時10分 安否及び要救助宅の確認作業

            班長がふれあいリーダーの情報を集約の上、1丁目の方は川辺小学校の防災リーダーに、

             2丁目の方は川辺中公園の防災リーダーに安否情報を報告                                   

   10時20分 災害救助活動及び一時避難所から収容避難所へ移動

             自力避難不能者の介助、倒壊ブロック下敷き負傷者救出、火災の初期消火、災害救助活動を実施

   11時00分 収容避難所(川辺小学校講堂)の体験

            収容避難所での生活について体験及び説明

             映像による防災研修、講評等

             女性部による炊き出し(米飯、豚汁)

   12時00分 解散

 

   ※ ふれあいリーダー・・・各班のなかで、5~10人でグループ分けした「ふれあいグループ」のリーダーで災害時の安否確認等を行う 

 

 

防災訓練のようす


災害対策本部担当及びリーダーは川辺小学校に集合
訓練に向け最後の意思統一


川辺小学校に災害対策本部を設置


川辺中公園に一時避難所設置


警察車両及び消防車両のサイレンを合図に一斉避難開始


一時避難所に避難、名簿確認


一時避難所から収容避難所へ移動


自力避難不能者の介助


家屋が倒壊し、下敷きになった負傷者の救出


救助資器材保管庫から過般式ポンプを運び火災の初期消火に向かう


収容避難所に参集する人々


収容避難所(川辺小学校講堂)の体験


避難所での1人分のスペースをレジャーシートを敷いて確認するとともに、2人分のダンボールハウスで、保温・断熱用のアルミブランケットを体験


平野消防署による収容避難所でのAED訓練


女性部による炊き出し(アルファ米、豚汁)

川辺振興町会防災訓練回覧

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