2月14日(日)、約40名が参加して、「平野西連合振興町会避難所開設訓練事前研修会」を実施しました。
朝、8時30分に集合して、バスで「人と防災未来センター」に向かいました。
阪神淡路大震災から15年が経過しました。平野西連合振興町会では、避難所開設訓練に向けて事前研修会を行うことになりました。
「人と防災未来センター」では、当時の地震の様子を再現した映像、また、展示を見て、当時の災害の恐ろしさを体験するとともに、復興に向けた神戸の取り組みを学びました。
昼からは、JR鷹取駅の南側にあるカトリックたかとり教会を訪れ、野田北部まちづくり協議会の役員の方、また、当時避難所であった鷹取中学校の避難所運営に携わった方、長田区役所の職員の方から、災害発生後の取り組み、またそれ以降まちを復興してこられた様子をうかがい、災害時における避難所の運営等では、日頃からのまちのコミュニティが重要であること等、意見交換等交流を行ってきました。
その後、まちの中を歩き、いまだに災害時の火災のすさまじさをうかがい知ることのできる大国公園の片面が焼け焦げている樹木、焼けただれた外灯に、当時の悲惨さを思い出しました。
また、復興のまちづくりの中で、住宅密集地において狭い路地から道路幅を広げるための協働のまちづくりのようすを見学しました。
今後の防災に対する取り組みの重要性を再確認しました。

野田北部まちづくり協議会会長から当時の様子を聞く

住宅側の木の表皮は焼けている

焼けただれた公園の外灯

住宅密集地の路地だったところも道幅を広く(レンガの部分がもとの路地)
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