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報道発表資料 特別児童扶養手当の支給漏れについて

2017年11月9日

ページ番号:416812

問合せ先:福祉局障がい者施策部障がい福祉課(06-6208-8070)

平成29年11月9日  19時20分発表

 大阪市では、障がいのある児童を監護する方に対し、特別児童扶養手当を支給していますが、このたび、特別児童扶養手当システムへの登録漏れ及び同システムの不具合等により、手当の支給が遅延することが判明しました。

 このような事態を発生させ、当該受給者の方に多大なご迷惑をお掛けし、また市民の信頼を大きく損なうことになったことにつきまして、深くお詫び申し上げます。今回の事態を厳粛に受け止め、今後このようなことのないよう再発防止に取り組んでまいります。

1 概要と事実経過

 特別児童扶養手当は、毎年8月から9月の間に、手当の現況届(所得状況届)を提出いただき、手当の支給要件の確認を行っており、支給要件を満たす方に年3回、4か月分の手当を支給しています。手当の支給については8月から翌7月までを支給年度としています。

 提出いただいた現況届を基に、特別児童扶養手当システムにおいて支給年度分の支払いデータを作成し、支給月の前月に厚生労働省にデータを送付し、同省より受給者へ手当が支給されます。

 平成29117日(火曜日)、特別児童扶養手当システムの開発・保守業者より報告があり、システムの不具合により、支給対象者1名の支払いデータが作成されていないことが判明しました。ただちにその他の支給漏れの事例が無いか過去に遡り全件確認を行ったところ、4名の支払いデータが作成されておらず、厚生労働省に送付したデータから漏れているため、平成291110日(金曜日)付けで支給されるべき137,080円(5名分 総額685,400円)(平成298月分から11月分)が支給されないことが判明しました。

2 判明後の対応

 平成29118日(水曜日)から平成29119日(木曜日)にかけて対象の受給者5名のうち4名に対し電話でお詫びを行い、支給漏れの手当については次月の支払い日である平成291211日(月曜日)に支給させていただくこと、そのための事務を進めている旨のご説明を行いました。

 残りの1名には電話・訪問・手紙により連絡をしておりますが、現時点で連絡がついておらず、引き続きお詫びと事情説明をするよう努めてまいります。

 また、システムの不具合に関して、システム開発・保守業者によるプログラム修正を進めてまいります。

3 原因

 現況届の提出を受けていたにも関わらず、特別児童扶養手当システムへの登録を担当職員が漏らしてしまったこと(3名分)、同システムにおいて、登録した現況届の情報がデータベース上でプログラム不具合によって誤った情報に更新されたこと(1名分)、過去の証書番号を印刷した現況届を誤って交付し、そのまま申請を受理して同システムへ登録したこと(1名分)により、正しい支払いデータが作成されませんでした。また、現況届の申請内容とリスト化した支払データの対比確認を実施していましたが、それらの漏れについてチェックができていなかったことが原因です。

4 再発防止策

 担当者による現況届の申請内容とリスト化した支払いデータの対比確認を、今後は複数人体制により実施し、同様の支給漏れが発生しないよう、再発防止に取り組んでまいります。

 

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