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報道発表資料 東成区役所保健福祉課(障がい福祉)における特別障がい者手当の誤認定について

2017年10月4日

ページ番号:413329

問合せ先:東成区役所保健福祉課(障がい福祉担当)(06-6977-9853)

平成29年10月4日14時発表

 大阪市東成区役所保健福祉課(障がい福祉)において、平成29年度特別障がい者手当の資格喪失処理を誤って行っていたことが判明しました。

 このような事態が発生し、市民の皆様の信頼を損なう事態を招いたことにつきまして、深くお詫び申し上げますとともに、職員一丸となって適正な事務の執行を徹底し、今後このようなことがないよう再発防止に努めてまいります。

1.特別障がい者手当の概要

 手当の受給対象者は、20歳以上で身体または精神(知的含む)に著しく重度の障がいがあるために、日常生活において常時特別の介護を必要とする状態にある方です。施設等への入所の際には、基本的に支給対象とはなりませんが、特定施設(有料老人ホームや軽費老人ホーム等)への入所は支給対象となります。

 なお、特別障がい者手当(月額26,810円)については、3か月分をその最終月の翌月に支給しています。

2.事案概要と事実経過

 平成29825日(金曜日)、A氏より平成29年度の特別障がい者手当の受給に際し、現況届の提出を受けました。その際に、本年95日(火曜日)より施設へ入所する旨の申出があり、また、922日(金曜日)には、A氏のご家族が来庁され、正式に施設入所の届出がされたため、9月25日(月曜日)に総合福祉システムにおいて「資格喪失」の入力処理を行い、927日(水曜日)付けで、A氏あてに「喪失通知書」を発送しました。

 平成29102日(月曜日)、A氏が入所された施設のある生野区の障がい福祉担当より電話連絡があり、A氏のご家族が特別障がい者手当の資格を喪失したため、他の制度の適用などがないかの相談に来ているが、東成区で処理した「資格喪失」について、A氏の入所している施設が、特定施設に該当するため「資格喪失」の事由に該当しないのではないかとの連絡がありました。

 調査したところ、当該施設は特定施設であり、A氏は資格喪失の対象に該当しないことが判明しました。

3.原因

 特別障がい者手当資格喪失事務において、「施設入所」での資格喪失には「施設」の中に「喪失となる施設」と「喪失とならない施設」があるということについて、担当者の認識が不十分であったことが挙げられます。

4.今後の対応について

 資格喪失手続きについて、速やかに取消の手続きを行い、資格喪失予定であった10月分を含め、8月分から10月分の特別障がい者手当を、予定どおり11月の支給日にA氏あてに支給を行います。

 また、A氏に対しては、10月4日(水曜日)、お電話で謝罪と説明を行い、了承を得ました。

5.再発防止策について

 資格喪失事由「施設入所」について、該当する施設種類を一覧表にして整理し、資格喪失の処理を行う際は、その一覧表により該当する施設かどうかを確実に確認することとします。

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