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【報道発表資料】大阪市公正職務審査委員会に不適正契約事案に関する調査結果等を報告しました

[2009年8月26日]

問合せ先:環境局施設部 施設管理担当(06-6630-3350)

平成21年8月26日 14時発表

 大阪市は、平成21年8月25日(火)に、平成21年3月30日付け大阪市公正職務審査委員会からの再勧告に従い調査した不適正契約事案及び再発防止策等について、大阪市公正職務審査委員会に調査内容を報告しました。  

 今回の調査の結果、不適正な契約事案が判明し市民の信頼を損なうこととなり、誠に申し訳なく反省いたしております。

 今後は、徹底した再発防止に努めるとともに、職員の意識改革及び組織風土の改革を進め市民の信頼回復に努めてまいります。

 

<調査内容>
平成14~平成20年度の建築関係工事・修繕契約全件(1,097件)


<調査方法>
現地調査及び担当職員・施工業者等への聞き取り調査による施工実態の確認及び不適正契約事案の確認


<調査結果>
・  分割かつ施工実態がない架空の案件:3件(工事1件を1件の修繕契約と2件の架空契約に分割)
・  入札回避に繋がる分割案件:70件(契約金額の合計が100万円を超えるもの)
・  入札回避ではないが分割した案件:47件(契約金額の合計が100万円以下のもの)
・  契約内容等より分割した可能性が高いもの:9件
・  分割契約ではないが契約前施工の案件:5件


<再発防止策>
・ 環境局契約事務検討会議の設置
・ 工事等依頼から工事等完成までのチェック体制の強化
・ 業者選定方法の改善
・ 外部委員による環境局契約事務審査委員会の設置


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