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【報道発表資料】大阪市内の中小企業向けに新型インフルエンザ対策啓発パンフレットを作成しました ~新型インフルエンザに負けない!企業の事業継続のために!~

[2009年9月15日]

問合せ先:経済局企画部企画担当(06-6208-8925)

平成21年9月15日 14時発表

同時資料提供:大阪経済記者クラブ

 大阪市では、市内の中小企業向けに、新型インフルエンザの流行に備えて検討するべき対策を解説した「新型インフルエンザ対策啓発パンフレット」を作成し、企業に迅速かつ的確な新型インフルエンザ対策の実施を呼びかけます。

 平成21年の春に流行し関西経済にも多大な影響を与えた新型インフルエンザ(A/H1N1)が、秋以降に大流行し多数の感染者が出るとともに、社会や経済へ大きな打撃を与える可能性が懸念されており、大阪市内の事業所の多数を占める中小企業についても、新型インフルエンザの大流行に対する危機管理対策を行うことが求められています。

 新型インフルエンザの流行期に予想される従業員の欠勤の増加や取引先の休業、原材料の不足など、企業活動への影響を最小限にとどめるためには、企業は、流行期における事業運営体制などの方策を事前に検討しておくことが重要です。そのため、「新型インフルエンザ対策啓発パンフレット」では、市内中小企業に対して、新型インフルエンザの流行を乗りきるために、企業としてしっかりと感染防止策を実施し、従業員や顧客の健康を守るとともに、事業が危機的な状況に陥らないための準備をしていただくよう注意喚起しています。また、緊急時にも重要な事業の継続を行うために事前に検討しておくべき対応策や、職場で行うべき感染防止策などを、これまで新型インフルエンザ対策を行ってこなかった企業にも分かりやすく解説しています。

 本市では、本パンフレットを広く市内中小企業向けに周知し、新型インフルエンザ対策を促す呼びかけを行っていきますが、このような中小企業を対象とする新型インフルエンザ対策啓発パンフレットを地方自治体独自で作成することは、先駆的な取り組みです。

 本パンフレットは、産業創造館、区役所などに配架するとともに、大阪市ホームページにも掲載し、市内中小企業に周知していきます。

http://www.city.osaka.lg.jp/keizaikyoku/page/0000051343.html

※新型インフルエンザとは、鳥や豚などの動物のインフルエンザウィルスが人から人へ感染しやすいように変異し、人に感染して起こる病気です。平成21年秋以降に大流行が予想されるのは、新型インフルエンザ(A/H1N1)ですが、当パンフレットでは、高病原性鳥インフルエンザ由来も含む新型インフルエンザの流行に備えて企業がとるべき対策を解説しています。

中小企業向け新型インフルエンザ対策啓発パンフレットはこちら

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