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報道発表資料 麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について

2019年1月8日

ページ番号:457525

問合せ先:大阪市保健所感染症対策課(06-6647-0951)

平成31年1月8日 16時発表

 大阪市では、平成31年1月7日(月曜日)、市内医療機関より、ある患者が麻しん疑いであるとの届出があり、大阪健康安全基盤研究所で遺伝子検査を実施したところ、麻しんであることが判明しました。当該患者の疫学調査を実施したところ、JR東海道新幹線を利用し、不特定多数の方に接触していることがわかりましたのでお知らせします。

 本発表は当該患者と接触した方が麻しんに感染している可能性があるため、広く情報提供するものです。

 なお、当該患者は現在、医療機関に入院しており、治療中です。

1 患者概要

30代 男性 1名

主な症状:発熱、発疹、結膜充血、コプリック斑

2 経過

経過

平成30年12月中旬~下旬

ベトナムに渡航

平成30年12月28日(金曜日)

発熱

平成30年12月31日(月曜日)

~平成31年1月2日(水曜日)

愛知県内の親戚宅へ訪問し滞在

平成31年1月5日(土曜日)

発疹
市内医療機関を受診し入院

平成31年1月7日(月曜日)

市内医療機関より「麻しん疑い」の届出があり、大阪健康安全基盤研究所にて遺伝子検査の結果、麻しんと判明

3 患者が利用し、不特定多数の方と接触した可能性がある交通機関

JR東海道新幹線

利用日

利用した車両

平成30年12月31日(月曜日)

のぞみ114号 自由席 京都8時45分発 名古屋9時20分着

こだま640号 自由席 名古屋9時29分発 豊橋9時57分着

平成31年1月2日(水曜日)

ひかり521号 指定席 豊橋17時58分発 京都19時11分着

 上記の交通機関を利用した方は、利用後3週間以内に麻しんを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に連絡の上、すみやかに受診してください。

4 麻しんの症状等

 麻しんは、感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。

 これらの症状が現れている間は、咳や鼻水に麻しんウイルスが出るので、免疫のない人に感染させてしまいます。

 詳しくは、大阪市ホームページ「麻しん(はしか)に注意しましょう」をご確認ください。

(参考)麻しん発生状況

麻しん発生状況

平成26年

平成27年

平成28年

平成29年

平成30年(注)

大阪市

17

 1

15

1

5 

全国

463

35

159

189

282 

(注)平成30年12月30日(日曜日)までの速報値

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