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報道発表資料 麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について(第4報)

2019年2月15日

ページ番号:462112

問合せ先:大阪市保健所感染症対策課(06-6647-0951)

平成31年2月15日 15時40分発表

 大阪市では、大阪市内の同じ商業施設の従業員および利用客が麻しんに感染し、注意喚起した(平成31年2月11日2月13日2月14日報道発表済)ところですが、新たに利用客2名が麻しんに感染していることが判明しましたので、お知らせします。

 本発表は、「患者(従業員)と接触した方」や「患者(利用客)の利用日と同日に当該施設を訪問された方」が麻しんに感染している可能性があるため、広く情報提供するものです。

 当該施設を訪問された方で、高熱、発疹などの麻しんが疑われる症状が出た場合は、事前に医療機関に連絡の上、すみやかに受診してください。特に、麻しんの潜伏期間は最大3週間ですので、当該施設を訪問後3週間以内は特に注意ください。

1 今回判明した「あべのハルカス近鉄本店」の利用客の患者概要(届出数累計8名)

患者概要

番号

患者

年齢

性別

発症日

届出保健所

検査結果

利用日

7

利用客g

40代

2月8日

大阪市

陽性(注1)

1月26日

8

利用客h

20代

2月13日

奈良県

陽性(注2)

1月25日

(注1)抗体検査で陽性
(注2)遺伝子検査で陽性

 上記利用客は、あべのハルカス近鉄本店での感染が強く疑われていますが、利用日の時点で従業員の発症は確認できていませんので、感染源は特定できていません。

【参考】患者(利用客 累計8名)の利用日
 平成31年1月25日~27日

2 「あべのハルカス近鉄本店」の従業員の患者概要(届出数累計10名)

新たに判明した従業員の患者はいません。

3 麻しんの症状等

 麻しんは、感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。

 これらの症状が現れている間は、咳や鼻水に麻しんウイルスが出るので、免疫のない人に感染させてしまいます。

 詳しくは、大阪市ホームページ「麻しん(はしか)に注意しましょう」をご確認ください。

(参考)麻しん発生状況

麻しん発生状況

平成27年

平成28年

平成29年

平成30年

平成31年(注)

大阪市

1

 15

1

5

32(注1)

全国

35

165

186

282

167(注2)

(注1)平成31年2月15日までの速報値
(注2)平成31年2月10日までの速報値

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