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【報道発表資料】新型インフルエンザ患者の発生について(第22報)

[2009年6月29日]

問合せ先:大阪市保健所 感染症対策担当(06-6647-0950)

平成21年6月29日 14時発表

 次のとおり、大阪市立環境科学研究所で行われた検査の結果、新たな新型インフルエンザ(インフルエンザA/H1N1)患者の発生が確定いたしましたのでお知らせします。

  確定事例 6件(これまでの確定事例合計件数 40件)

  そのうち、30人につきましては、全員退院及び外出自粛解除となっています。

 

≪確定事例の概要≫

【No.35】

・患者は、大阪市淀川区在住の20歳代後半の女性。海外渡航歴なし。

 6月25日(木)発熱(37.7℃)、全身倦怠感の症状あり。

 6月26日(金)市内の医療機関を受診。簡易検査A(+)。

 大阪市立環境科学研究所においてPCR検査を実施した結果、

 A型(+)、新型H1(+)であったため、新型インフルエンザの患者であることが確定。

・現在、自宅にて療養中。

 

【No.36】

・患者は、大阪市淀川区在住の5歳未満の女児(No.35の子)。海外渡航歴なし。

 6月26日(金)発熱(39℃台)あり。

 市内の医療機関を受診。簡易検査A(+)。

 大阪市立環境科学研究所においてPCR検査を実施した結果、

 A型(+)、新型H1(+)であったため、新型インフルエンザの患者であることが確定。

・現在、自宅にて療養中。

 

【No.37】

・患者は、大阪市大正区在住で、大阪市立三軒家東小学校に通学する10歳(5年生)の男児。 海外渡航歴なし。(※No.32No.33No.34、No.38の患者と同級生)

 6月25日(木)発熱(38.9℃)、咳の症状あり。

 6月26日(金)市内の医療機関を受診。簡易検査A(+)。

 大阪市立環境科学研究所においてPCR検査を実施した結果、

 A型(+)、新型H1(+)であったため、新型インフルエンザの患者であることが確定。

・現在、自宅にて療養中。

 

【No.38】

・患者は、大阪市大正区在住で、大阪市立三軒家東小学校に通学する10歳(5年生)の男児。海外渡航歴なし。(※No.32No.33No.34、No.37の患者と同級生)

 6月26日(金)発熱(39.1℃)、咳、鼻汁、嘔吐、全身倦怠感の症状あり。

          市内の医療機関を受診、簡易検査A(-)。

 6月27日(土)市内の医療機関を再受診。簡易検査A(+)。

 大阪市立環境科学研究所においてPCR検査を実施した結果、

 A型(+)、新型H1(+)であったため、新型インフルエンザの患者であることが確定。

・現在、自宅にて療養中。

 

【No.39】

・患者は、大阪市東成区在住で、奈良県内の大学に通学する20歳代前半の女性。海外渡航歴なし。

 6月24日(水)咳、咽頭痛の症状あり。

 6月26日(金)発熱(38.8℃)、咳の症状あり。市内の発熱外来を受診、簡易検査A(+)。

 6月27日(土)大阪市立環境科学研究所においてPCR検査を実施した結果、

 A型(+)、新型H1(+)であったため、新型インフルエンザの患者であることが確定。

・現在、自宅にて療養中。

 

【No.40】

・患者は、大阪市大正区在住で、大阪市立三軒家東小学校に通学する7歳(2年生)の男児。海外渡航歴なし。(※No.32No.33No.34、No.37、No.38の患者と同じ小学校)

 6月27日(土)発熱(39.5℃)。市内の発熱外来を受診、簡易検査A(+)。

 6月28日(日)大阪市立環境科学研究所においてPCR検査を実施した結果、

 A型(+)、新型H1(+)であったため、新型インフルエンザの患者であることが確定。

・現在、自宅にて療養中。

 

 

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