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【報道発表資料】新型インフルエンザ患者の人工呼吸器使用症例について

[2009年9月28日]

問合せ先:大阪市保健所感染症対策担当 (06-6647-0950)

平成21年9月28日 15時発表

 

大阪市において、平成21年9月25日のPCR検査により、新型インフルエンザの感染が確認された患者について、人工呼吸器を使用した症例が確認されたのでお知らせします。

 

【患者概要】

 年齢: 49歳

 性別: 男性

 

【経緯】

 9月17日 発熱39.0℃、関節痛を呈し、近くの医療機関を受診するもインフルエンザ簡易迅速検査陰性。

 9月18日 発熱39.0℃が続くため、近くの医療機関を再受診するもインフルエンザ簡易迅速検査陰性。

 9月23日 発熱39.1℃、呼吸困難のため、別の医療機関を受診するも、インフルエンザ簡易迅速検査
       陰性。肺炎の疑いのため入院し、酸素吸入実施。

 9月24日 発熱38.9℃、呼吸困難継続。

 9月25日 医師がインフルエンザを強く疑ったためPCR検査実施し、新型インフルエンザ確定。

       集中治療室に入室。その後、呼吸状態悪化のため人工呼吸器使用。

 9月26日 解熱。

 9月27日 呼吸状態改善傾向を認める。

 9月28日 治療継続中。

 

   

※ 本件は、平成21年8月25日付け、厚生労働省新型インフルエンザ対策推進本部事務連絡「新型インフルエンザ(A/H1N1)に係る今後のサーベイランス体制について」に基づき、新型インフルエンザ患者が集中治療室に入室し、人工呼吸器を使用していることから、厚生労働省と連携して公表するものです。

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