ページの先頭です
メニューの終端です。

【報道発表資料】ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生について

[2009年10月8日]

問合せ先:大阪市保健所 感染症対策担当(06-6647-0951)

平成21年10月8日 14時発表

 平成21年10月8日(木)に大阪市内の次の1施設において、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生(疑い患者数合計27人)が確認されましたので、お知らせいたします。発症者はいずれも軽症で回復しています。

 今後も、同様のウイルスを原因とする感染性胃腸炎の集団発生を防ぐため、ホームページのほか、リーフレット、小冊子、講習会等により、手洗いの励行やおう吐物等に対する塩素系消毒液による消毒の徹底など予防方法の周知に努めてまいります。
感染性胃腸炎集団発生概要

判明日

施設種類

ノロウイルス疑い患者(人)

左の患者数のうちノロウイルス検出者(人)

108

東住吉

幼稚園

27

5

合計

27

5

※ 保健所に相談・連絡があったもので発症数が10名を超えるもの(平成21108日(木)12時現在)

 

発生状況詳細

東住吉区内の幼稚園

105日(月)、当該施設より大阪市保健所に、「施設内で胃腸炎症状を呈している園児が複数いる。」との届出があった。

本市の対応等

105()、東住吉区保健福祉センターが当該施設の疫学調査等を実施し、検便の提出を指示した。

○併せて、手洗いの励行、吐物・便等の処理方法、塩素系消毒薬による消毒等二次感染防止のための指導を実施した。

環境科学研究所で検査を実施した結果、108()に検便6検体中5検体よりノロウイルスを検出。

発症者の状況

○調査の結果、有症者は929日(火)から106日(火)までに発症しており、本日現在27名いることが判明。

〔園児:26名(5歳~6歳)〕

〔職員:1名(30歳代)〕

○検便陽性者:〔園児4名(56歳)〕

                          〔職員1名(30歳代)〕

嘔吐・発熱・下痢等の症状は比較的軽く、回復している。

感染性胃腸炎集団発生件数

感染性胃腸炎集団発生件数
  施設数 患者数利用者職員検出ウイルス
平成17年12月~
平成18年6月合計(注)
34691554137ノロウイルス
平成18年9月~
平成19年3月合計(注)
153471834861232ノロウイルス
平成19年11月~
平成20年8月合計(注)
45109299399ノロウイルス、ロタウイルス、アストロウイルス
平成20年11月117170サポウイルス
平成20年12月1333831325ノロウイルス
平成21年1月1232629135ノロウイルス
平成21年2月12313210103ノロウイルス
平成21年3月518717413ノロウイルス
ロタウイルス(2施設)
平成21年4月722919633ノロウイルス(2施設)
ロタウイルス(4施設)
ノロウイルス及びロタウイルスの混合感染(1施設)
平成21年5月372693ノロウイルス(3施設)
平成21年6月127270ノロウイルス(1施設)
平成21年7月111110ロタウイルス(1施設)
平成20年11月~
平成21年7月合計(注)
5515201308212 
平成21年10月127261ノロウイルス(1施設)
平成21年10月合計(注)127261ノロウイルス(1施設)
(注)合計はシーズンごとの合計です。

[ページの先頭へ戻る]