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【報道発表資料】「大阪市骨量検査」における結果通知の誤交付について

[2009年11月19日]

問合せ先:健康福祉局 健康推進部 健康づくり担当(06-6208-9960)

平成21年11月19日 16時25分発表

 大阪市は、財団法人大阪市環境保健協会(以下「民間事業者」)に委託し骨量検査を実施していますが、その検査結果を交付する際に、ご本人の結果通知以外に、誤って他人の結果通知も交付していたことが平成211118日、ご本人のお申し出により判明しました。

 検査結果通知を誤交付するという重大な事態を発生させてしまいましたことにつきまして、深く反省し、再発防止に努めますとともに、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになりましたことに対しまして、深くお詫び申しあげます。

 

1 概要
 大阪市では、骨粗しょう症対策として、民間事業者に委託し、各区保健福祉センターで骨量検査を実施しています。
 骨量検査では、踵骨超音波測定法で測定し、検査結果はその場で出力し、窓あき封筒に入れ受診者にお渡しします。
 平成211118日に平野区保健福祉センターで、骨量検査の検査結果を出力した際、プリンターの調子が悪く、その場でお渡しすることができなかったため、一部の受診者には他の検診終了後にお渡しすることとしました。
 その後、民間事業者の担当者は、お渡しできなかった受診者の検査結果の印刷・封入作業を行いました。
 その際に、受診者Aの検査結果が2部印刷されたことに気づかず、受診者Aの検査結果が入った封筒を2通用意していました。そのうち1通は受診者Aへお渡ししましたが、残りの1通については受診者Bの封筒に重ねてお渡ししていたことが判明しました。

 検査結果の誤交付件数 1

 

2 判明後の対応
(1)他人の検査結果を交付された方には、お詫びし、持参された誤交付の検査結果を回収しました。
(2)検査結果の誤交付により個人情報が流出した方に対しては、当日中に連絡を取ることができませんでしたが、本日、平野区保健福祉センター実施の他の検診に来られた際に、お詫びするとともに経過を説明し、ご了承をいただきました。

 

3 流出した個人情報
 個人の検査番号(※)、氏名、年齢、性別、足の部位(右踵骨)、サイズ(段階を分けて記載・例えば1822㎝)
 ※検査番号は、検査当日の整理番号です。

 

4 再発防止について
 検査結果の出力枚数等の確認が不十分であったこと、交付時に封筒の枚数や受診者本人の封筒であるかの確認作業を怠ったことで誤交付をしてしまいました。
 委託先の民間事業者に対し、業務の履行にあたっては、大阪市個人情報保護条例の趣旨や当該業務が個人情報を扱う重要な業務であることについて、改めて指導を徹底し再発防止に努めてまいります。

参考

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