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- 【報道発表資料】三軒家~千島下水道幹線導流管整備に伴う土壌調査の結果について
三軒家~千島下水道幹線導流管整備に伴う土壌調査の結果について
[2009年9月25日]
問合せ先:建設局下水道河川部管渠担当(06-6615-7855)
平成21年9月25日14時発表
大阪市建設局では、三軒家~千島下水道幹線導流管整備に先立ち、「臨海部埋立地への建設発生土(陸上残土)受入基準」の適合状況を確認するために、土壌調査を実施した結果、一部の項目において基準値を超えましたので、その調査結果についてお知らせします。
なお、基準値を超えた箇所は、道路で被覆されており、また周辺地域は、地下水の飲用はないことから、健康被害は発生しない状況にあります。
1.土壌調査結果の概要
下記の調査箇所において、地表面から60cmの深さで調査した結果、調査項目25項目のうち、「砒素及びその化合物」(土壌溶出量)のみが、基準値を超えています。
(1)調査箇所
大正区小林東2丁目4番地先
(2)調査期間
平成21年7月10日~平成21年8月27日
(3)調査方法
臨海部埋立地への建設発生土(陸上残土)受入基準に準拠した調査方法
(4)調査項目
土壌溶出量調査及び土壌含有量調査
(5)調査結果表
項目 | 分析方法 | 測定値 | 基準値 | 備 考 |
砒素及びその他化合物 | 溶出試験 | 0.017 mg/L | 0.01mg/L(※) | 基準値の約1.7倍 |
その他、24項目については、基準値内におさまっています。
2.今後の対策について
三軒家~千島下水道幹線導流管整備(時期は未定)にあたっては、再度、調査を行ったうえで、工事発生土搬出の際、トラックに飛散防止シートをかける等、必要な対策を検討し改めてお知らせします。
(※)土壌に10倍量の水を加えて十分に振り混ぜた場合に溶出してくる特定有害物質の基準で、土壌に含まれる有害物質が地下水に溶出し、その地下水を1日2リットル、一生涯にわたって飲み続けても健康影響が現れない濃度に設定されています。
土壌調査箇所
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土質調査箇所