ページの先頭です

報道発表資料 大阪市下水処理場消化ガス発電事業における事業者を募集します

2014年6月24日

ページ番号:269532

問合せ先:建設局 下水道河川部 水環境課(06-6615-7583)

平成26年6月24日 14時発表

 下水処理場では下水汚泥を減量化する目的で消化(発酵)処理を行っております。その過程で発生する消化ガス(バイオガス)については、有益な再生可能エネルギーであることから、消化槽の加温や一部ガス発電により有効利用しておりますが、さらに活用可能な未利用消化ガスが存在します。

 そこで、未利用ガスのより一層の活用を図り、再生可能エネルギーの利用拡大並びに環境に配慮した循環型社会の形成に貢献するために、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)を活用した消化ガス発電事業を行うこととし、事業者を募集します。

事業概要

1.事業名称

大阪市下水処理場消化ガス発電事業

 

2.事業対象箇所

(1)  大野下水処理場(大阪市西淀川区大野2-4-117

(2)  海老江下水処理場(大阪市福島区大開4-1-41、大阪市此花区高見1-2-47

(3)  放出下水処理場(大阪市城東区永田2-3-61

(4)  住之江下水処理場(大阪市住之江区泉1-1-189

 

3.事業内容

 下水処理場内において、民間事業者は自らの資金にてガス発電施設を整備し、発電事業者として、FIT制度を活用して、電力会社へ電力を販売します。発電に伴い発生する廃熱は、消化槽の加温に利用し、効率的なエネルギー利用システムを構築します。民間事業者は売電収入により本事業における設計・建設・維持管理運営・撤去までの経費をすべて賄います。

 市は民間事業者への消化ガスの売却益及び土地の占用料をもって収入を得ます。

 

4.事業期間(予定)

  (1)  設計・建設期間     契約締結日~平成29331

  (2)  維持管理・運営期間  平成29年4月1日~平成49年3月31日(20年間)


消化ガス有効利用事業 イメージ図

募集概要

1. 募集要項等の配布

 募集要項等は、募集期間中にホームページからダウンロードできます。

 

2. 募集スケジュール(予定)

(1)  平成26年6月24日   募集要項等の公表

(2)                7月 8日   応募資格確認申請書の提出期限

(3)                7月15日   応募資格審査結果の通知 関連資料の配布

(4)                8月29日   企画提案書の提出期限

(5)              10月初旬   優先交渉権者の選定

(6)              10月下旬   基本協定締結

(7)  平成26年度内       事業契約締結

探している情報が見つからない