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【報道発表資料】国際児童青少年演劇フェスティバル大阪2009〔Tactan(たこたん)2009〕を開催します

[2009年5月27日]

問合せ先:こども青少年局 青少年事業企画担当(06-6208-8156)

平成21年5月27日 14時発表

 大阪市は、国際児童青少年演劇フェスティバル大阪実行委員会と共催で、「国際児童青少年演劇フェスティバル大阪2009(通称:Tactan(たこたん)2009)」を、平成21年7月25日(土)から8月2日(日)の9日間、大阪市内の6会場において開催いたします。

 このフェスティバルは、2007年からソウルや上海などの東アジアの都市と連携して開催しており、今年はドイツ、イタリア、オーストリア、クロアチア、デンマーク、カナダ、インドネシア、韓国、日本の9カ国が参加し、20作品の上演をはじめ、国内外のシンポジウムやワークショップなど30以上のプログラムを開催します。

 今年の特徴は、海外の幼児向けプログラム「小さな観客のための作品」や、“宮沢賢治フォーカス”と題して、カナダと日本の国際共同制作作品『TRAIN(トレイン)』、大阪のこどもたちと作るダンス作品『賢治を踊ろう』のほか、国内特別招待作品として、かわせみ座の『ぽぇピュア』などがあります。特に、国際共同作品の『TRAIN(トレイン)』は、3年間の準備を経て、このフェスティバルから生まれたものであり、シアター・インクライン[カナダ]とゲキダンキオ[日本]が宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を下敷きに創作した詩的な物語になっています。この作品は大阪での公演をかわきりにフランス、カナダでの公演も予定しており、大阪発の国際共同制作作品の第一弾として注目されています。

 大阪市では、これまでこどもの生きる力を育むために、こどものための舞台芸術の鑑賞や発表、創造する機会を提供してきました。今回のフェスティバルではアジアをはじめヨーロッパなどの世界の優れた演劇や人形劇、国際共同作品などの公演や、シンポジウム、ワークショップなどを通して、次代を担うこどもたちの豊かな感性や創造力を育んでいきたいと考えています。

 今後、このフェスティバルを契機に、こどもたちが世界の優れた舞台芸術に触れることで心豊かに育ち、こどもたちの舞台芸術の鑑賞機会が地域や学校など身近なところで、より一層広がっていくことを期待しています。

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