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報道発表資料 こども青少年局における子どものための教育・保育給付費の支払いにかかる事務処理誤りについて

2017年11月10日

ページ番号:416886

問合せ先:こども青少年局保育施策部保育企画課(06-6208-8119)

平成29年11月10日 18時50分発表

 大阪市こども青少年局において、認定こども園へ支払った子どものための教育・保育給付費(以下、「給付費」という。)の額に誤りがあったことが判明しました。

 このような事態を発生させ関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、また市民の皆様の信用を損なうこととなりましたことを深くお詫び申し上げます。

 

1 事案の概要

  給付費とは、認定こども園等が就学前児童の教育・保育を実施した対価として本市が支払うものです。

  平成29年4月10日(月曜日)に市内に所在する認定こども園へ給付費平成29年4月分を支払いました。

  その後、平成29年11月9日(木曜日)に認定こども園Bより平成29年4月分の給付費が多いのではないかとの問い合わせがあり、こども青少年局保育施策部保育企画課職員が確認したところ、認定こども園4園について、支払った給付費に誤りがあったことが判明しました。

 

 

給付費の支払い誤りの概要
 

 支払った金額

【誤】

 支払うべき金額

【正】

 
 認定こども園A5,712,030円  6,669,619円認定こども園Aと認定こども園Bの額が逆 
 認定こども園B 6,669,619円 5,712,030円 
 認定こども園C 2,314,340円 10,696,160円 認定こども園Cと認定こども園Dの額が逆 
 認定こども園D 10,696,160円 2,314,340円 

2 判明後の対応

  給付費に誤りがあった4園に対しまして、平成29年11月9日(木曜日)に架電し、3園について連絡が取れ、今回の事案の概要と謝罪を行い、今後、不足分及び超過分について精算する旨お話ししました。残り1園については現在も連絡をしております。

   

3 発生原因

  給付費は、各認定こども園の口座に振り込むために作成する総合口座振替明細情報(以下、「明細情報」という。)に基づき支払います。

  明細情報は、平成29年度の支払いに向けて、平成29年3月分の明細情報に平成29年4月に新たに認定こども園となる園の情報を追加したうえで、総合福祉システム(以下、「システム」という。)で算出された給付費のデータを用いて作成します。

  しかし、その際、システムで算出されたデータの各園の記載順と明細情報のデータの各園の記載順とが相違していることに気付かず、システムのデータをそのままコピーペーストして作成したため、4園の給付費の額に誤りが生じてしまいました。

  本来は明細情報のデータを複数人でチェックすべきところ、複数人でのチェックを怠ったため、上記誤りに気付かず、支払ったことが原因です。

 

4 再発防止

  このような事態が生じたことを厳粛に受け止め、今後は、複数人によるチェックを行うよう徹底し、再発防止と市民の皆様からの信頼回復に全力を挙げてまいります。

      なお、平成29年度に認定こども園へ支払った額について、システムで算出されたデータと明細情報のデータが合致しているかを再確認し、4月分以外は誤りがないことを確認しております。

  

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