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報道発表資料 「2015第31回にし人権展~ダイバーシティ~」を開催します

2015年10月30日

ページ番号:329116

問合せ先:西区役所まち魅力創造課(教育文化)(06-6532-9743)

平成27年10月30日14時発表

 大阪市浪速区・西区・港区・大正区の4区が合同で、「2015第31回にし人権展~ダイバーシティ~」を平成27年12月1日(火曜日)から12月5日(土曜日)まで開催します。

 人権展は、1983年の大浪橋差別落書き事件を契機として、区民・行政が一体となって人権問題に取り組んできた歴史的経過を踏まえ、浪速・西・港・大正4区が採択した「あらゆる差別の早期撤廃と人権尊重のまちづくりをめざす区民宣言」の一層の周知を図り、人権の大切さを分かりやすく効果的に啓発することを目的として、4区合同で開催するものです。

 この人権展では、児童・生徒による人権啓発作品(ポスター・標語)やパネルなどの展示を常設するほか、さまざまな人権課題をテーマとした講演やコンサートを開催します。

日時

平成27年12月1日(火曜日)は午後1時から午後8時
12月2日(水曜日)から12月4日(金曜日)は午前10時から午後8時
12月5日(土曜日)は午前10時から午後4時

場所

西区民センター
大阪市西区北堀江4-2-7

※12月5日(土曜日)のクッキーズ「歌はともだちコンサート」&マーキィのパフォーマンスのみ、こども文化センター(大阪市西区北堀江4-2-9)で開催

テーマ

ダイバーシティ(多様性の受容)

※ダイバーシティとは、人としての多様な外見上の違いや内面的な違いに関わりなく、認め合い、受け入れ、共に生きることと理解されます。そして、ダイバーシティを推進することによりめざす社会とは、性別や国籍、年齢や障がいの有無など外見上の違いや文化的背景や考え方、価値観など内面的な違いに関わりなく、すべての人がその個性を生かして、自分の持てる力、能力を発揮できるような社会であると言えます。

開催内容(入場無料、申込不要)

人権に関する展示

パネル展示、西区内小中学校の児童・生徒による「人権啓発標語・ポスター」展示

催し

「被爆ピアノ」の展示と児童・生徒による演奏会
被爆ピアノ

人権展期間中、被爆ピアノを展示します。
この被爆ピアノは1945年8月6日に広島へ原子爆弾が投下された時に被害を受けましたが、奇跡的に廃棄を逃れ、修復されました。
このピアノを通して、平和の「尊さ」「大切さ」を改めて感じていただきたいと思います。

また、西区内小中学校の児童・生徒が、12月5日(土曜日)午前11時頃(予定)より、平和を祈って被爆ピアノを使っての演奏を行う予定です。

 

平和や人権をテーマとした「紙芝居」の上演


平和や人権をテーマにした紙芝居を上演します。

12月1日から5日まで1日2回上演します。
(1回目午前10時30分から、2回目午後2時30分から)
12月1日は午後、5日は午前のみ上演します。

 

門付芸(かどつけげい)の人権的側面に関する講演と津軽三味線演奏


津軽三味線ユニット「来世楽(らせら)」 京極ゆか、京極あつこ
日時:12月1日(火曜日)午後3時から午後4時30分

小学校の頃より三味線と民謡を学んでいた京極ゆかと京極あつこが、若い人たちにも純邦楽の良さを知ってもらおうと結成した女性津軽三味線ユニットです。青森県津軽地方において門付芸(かどつけげい)として始まった津軽三味線で、民謡の楽曲のみならずオリジナル曲も演奏します。津軽三味線の力強さに、繊細さを合わせ持つ独自の音楽とトークを織り混ぜたコンサートです。

 

ユニバーサル・デザインに関する講演

「私自身が車椅子で生活していて感じる事~ユニバーサルマナー」


株式会社ミライロ・日本ユニバーサルマナー協会 岸田ひろ実
日時:12月2日(水曜日)午後3時から午後4時30分

岸田さんは、知的障がいのある長男の出産や夫の突然死を経験した後、自身も2008年に急性大動脈解離で倒れました。一命を取り留めるものの、後遺症で下半身に麻痺が残り、車椅子での生活を余儀なくされます。一時は絶望の日々を送りましたが、それを乗り越え、現在は人材研修講師として、障がい者や高齢者へのおもてなし指導(ユニバーサルマナー)や、ユニバーサルデザインの普及啓発を実施するなど、多岐にわたり活躍しています。

 

異文化コミュニケーションに関する落語

「ダイアンから見た日本~文化の多様性~」


落語家 ダイアン吉日
日時:12月3日(木曜日)午後3時から午後4時30分

ダイアン吉日さんは、イギリス出身の英語落語家。世界中を旅してみたいとバックパッカーの旅に出て、40 ヶ国以上を巡ったあと、1990年に来日し、たちまち日本文化の虜になりました。1996年には落語と運命的な出会いを果たし、2年後に初舞台を踏みます。この度は、日本に来たときの驚きや文化の違いについて、さまざまな工夫をこらしてユーモアいっぱいの落語を行います。

 

セクシャルマイノリティーに関する講演

「あるがままの自分の受け入れ方~自分で決める自分の生き方~」


現代アーティスト こうぶんこうぞう
日時:12月4日(金曜日)午後7時から午後8時

こうぶんこうぞうさんは、幼い頃より自分の性別に違和感を感じていましたが、その理由が分からず、思い悩んだ末に自殺を図った経験をお持ちです。中学3年のとき、美術教師であった担任の影響で絵を描くことに興味を持ち、独学で絵を学びました。2009年より、子どもの絵を通じて、児童虐待など現代社会に潜む数々の問題を訴え続けています。この度は、ご自身の経験を基にしたダイバーシティ問題について講演を行います。

人権展記念事業 人・愛・ふれあいプラザ

人権展記念事業として、こども文化センターにおいて「人・愛・ふれあいプラザ」を開催します。

出演者と参加者が一緒に手話で歌い、言葉を使わず「笑い・夢・可能性」を伝えることで、思いやりの心を持つことの大切さなどを啓発します。

内容:クッキーズ「歌はともだちコンサート」&マーキィのパフォーマンス
日時:12月5日(土曜日)午後1時30分から午後3時(開場午後1時から)
場所:こども文化センター(大阪市西区北堀江4-2-9
定員:400名(先着順)、手話通訳あり・入場無料・申込不要


クッキーズ


マーキィ

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