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【報道発表資料】柔道整復施術療養費支給申請書の誤廃棄について

[2009年12月17日]

問い合わせ先:西成区役所 保険年金担当(保険)(06-6659-9945)

平成21年12月17日 14時発表

 大阪市西成区役所保険年金担当(保険)において、平成21年1月診療分柔道整復施術療養費支給申請書の誤廃棄が判明しました。
 国民健康保険の重要書類である柔道整復施術療養費支給申請書を誤廃棄しましたことにつきまして、深く反省いたしますとともに、関係者の皆様方に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申しあげます。

1 経過

 平成21127日西成区役所保険年金担当(保険)に平成211月診療分柔道整復施術療養費支給申請書の開示請求が被保険者からあり、翌日に担当者が所定の場所を探しましたが見当たりませんでした。その後、書庫及び事務室内をくまなく捜索しましたが発見できませんでした。
 柔道整復施術療養費支給申請書は柔道整復師による施術を受けた方(被保険者)が保険者(大阪市)に療養費支給を請求するための書類であり、柔道整復師が大阪府国民健康保険団体連合会に提出し、審査の後、国民健康保険負担分療養費が当該施術師に払われます。
 平成211月診療分の柔道整復施術療養費支給申請書は大阪府国民健康保険団体連合会での事務処理後、319日区役所へ送付されました。
 区役所ではエラーチェック後、段ボール箱に入れて保存期間である5年間保管し、開示請求等がある場合にのみ、段ボール箱から出す以外は持ち出すことはありません。
 関係職員への聞き取り調査や他の保管文書の確認作業から本年8月の文書一斉廃棄時に他の廃棄文書に混入し、誤って廃棄したことが判明しました。

◎誤廃棄した平成211月診療分柔道整復施術療養費支給申請書数

 約4,000件

2 開示請求された方への対応

 関係機関の協力をいただき、柔道整復施術療養費支給申請書の写しを取り寄せて開示します。

3 個人情報流失の可能性

 柔道整復施術療養費支給申請書は区役所事務室内の執務時間外は施錠した書庫で保管しており、書庫外へ持ち出すことは、文書廃棄時しかなく、廃棄文書については、専門業者が溶解処理をしており個人情報の流失や盗難の可能性はないと考えております。

4 誤廃棄の原因

 柔道整復施術療養費支給申請書の保管が不適切で、廃棄文書に混入したと思われます。また、廃棄時の最終確認が不十分でした。

5 再発防止について

 今回、市民の皆様の信頼を著しく損ねる結果を招きましたことを厳粛に受け止め、今後、多数の個人情報を有する柔道整復施術療養費支給申請書の管理は適正に行い、定期的に保管状況をチェックします。また、文書廃棄時には廃棄文書リストに基づき複数の職員による確認作業を確実に行うなど、事務処理に万全を期すよう担当職員全員に徹底し、1日も早く市民の皆様の信頼回復に全力を挙げて努めてまいります。

柔道整復施術療養費支給申請書

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