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【報道発表資料】ノーベル賞で話題のクラゲが登場! 海遊館で「オワンクラゲ」を特別展示! 緑色に発光する様子をご覧いただけます

[2009年4月27日]

問合せ先:大阪ウォーターフロント開発(株) 広報チーム(06-6576-5529)

平成21年4月27日 14時発表

 大阪市港区の海遊館では、平成21年4月28日(火)から、館内3階「ふあふあクラゲ館」で、「オワンクラゲ」 8匹を展示します。「オワンクラゲ」は、ボストン大学名誉教授・下村脩(おさむ)氏が、「オワンクラゲ」の体内に「緑色蛍光たんぱく質(GFP)」を発見したことで、昨年「ノーベル賞(化学賞)」を受賞され、大きな話題となりました。今回の展示では、その「GFP」により「オワンクラゲ」が緑色に発光する様子をご覧いただけます。

発光するオワンクラゲ

発光するオワンクラゲ

 「オワンクラゲ」は、冬から春にかけて日本各地の沿岸で見ることができるクラゲで、お椀を伏せたような形をしていることから、この名がつきました。1962年、当時アメリカ・プリンストン大学に在籍されていた下村脩氏により、オワンクラゲが「GFP」と「エクオリン」という2種類の発光タンパク質を持つことが発見されました。その後、その「GFP」が医学や生命科学の分野の発展に大きく貢献したことから、下村脩氏は昨年「ノーベル化学賞」を受賞されました。
 「GFP」は、肉眼では分からないような非常に弱い緑色の光であるため、今回の展示では水槽に近紫外線灯を設置し、「オワンクラゲ」が緑色に発光する様子をご覧いただきます。「オワンクラゲ」を近紫外線により発光させる展示演出は、国内の水族館では海遊館が平成14年に初めて行いました。
 今回展示する「オワンクラゲ」は、傘の径が約15cmで、4月25日(土)に、京都府舞鶴市の沿岸で海遊館の飼育係員が採集したものです。

※詳細は、大阪ウォーターフロント開発(株)のホームページ別ウィンドウで開くをご覧ください。

 

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