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【報道発表資料】3カ月連続でペンギンの赤ちゃん誕生! 第三弾 オウサマペンギンの赤ちゃんが2羽誕生! 微笑ましい子育ての様子がご覧いただけます

[2009年8月27日]

問合せ先:大阪ウォーターフロント開発(株)広報チーム(06-6576-5529)

平成21年8月27日 14時発表

 大阪市港区の海遊館では、平成21年8月20日(木)、8月25日(火)にオウサマペンギンの赤ちゃんがそれぞれ1羽誕生し「南極大陸」水槽で公開中です。現在のところ赤ちゃんは親鳥のおなかの下でほとんどの時間を過ごしているため、赤ちゃんの姿をご覧いただける機会は少ないですが、誕生後1週間を過ぎる頃から徐々にご覧いただける機会が多くなります。海遊館では6月9日にイワトビペンギン、7月19日にジェンツーペンギンの赤ちゃんが誕生しており、今回のオウサマペンギンで3カ月連続でペンギンの赤ちゃんが誕生したことになります。
親鳥の下腹部から顔をのぞかせる赤ちゃん

親鳥の下腹部から顔をのぞかせる赤ちゃん

 この赤ちゃんは、6月25日(木)と6月27日(土)に、2羽のオウサマペンギンが産んだ卵から生まれました。オウサマペンギンは、親鳥が交代で足の上に卵を乗せ、その上からおなかの皮をかぶせて温めますが、海遊館では、オスとメスが抱卵(ほうらん)※1 を交代する際に卵が割れたり、水槽内のプールに卵が落下するなどの事故を防ぐために、産卵後すぐに卵を擬卵(ぎらん)※2 とすり替え、卵はバックヤードのふ卵器で大切に育てて、親たちには擬卵を温めさせていました。1卵目は8月18日(火)に嘴打(はしう)ち※3 を確認しましたが、嘴打ちが順調に進まなかったため、卵を親鳥に戻さずに、バックヤードで係員が20日(木)に人工的にふ孵化させ、大切に育てていました。その後、赤ちゃんの健康状態が良好だったことから、8月25日(火)に親鳥の元に戻しました。2卵目は21日(金)に嘴打ちを確認し、順調に嘴打ちが進んだことから、卵を親鳥へ返したところ、25日(火)の午前8時頃に、親鳥のおなかの下にいる赤ちゃんを確認しました。
 現在のところ、赤ちゃんはまだ小さく、親鳥のおなかの下に隠れているため、赤ちゃんの姿をご覧になれる機会は少ないですが、通常、誕生後1週間を過ぎる頃から赤ちゃんの姿がご覧いただきやすくなります。また現在でも一日に数回顔を覗かせ、親鳥が口移しで餌を与えるなどの微笑ましい子育ての様子が確認されています。海遊館でのオウサマペンギンの赤ちゃんの誕生は、平成19年9月に続いて通算30羽目となります。

※1 抱卵:卵を抱えてあたためること

※2 擬卵:本物の卵に似せて作った卵

※3 嘴打(はしう)ち:雛(ひな)が卵の内側から卵の殻に穴をあけること

 

※詳細は、大阪ウォーターフロント開発(株)のホームページ別ウィンドウで開くをご覧ください。

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